会社にバレずに転職活動はできない?転職活動がバレた時の対処法とは

転職活動
「会社に内緒で転職活動をしているけど、面接が取引先はマズいですか?」

「私服で出勤しているため、会社に怪しまれずに面接に行く知恵が欲しい」

「転職活動がバレたときの対処法があれば知っておきたい」


このように現職を頑張りながらの転職活動に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。


できれば会社にバレないようにしたい、万が一バレたときの対処法を知っておいて損はありません。


そこで当記事では会社にバレずに転職活動はできない?転職活動がバレた時の対処法について徹底解説していきます。

さらに転職活動が会社にバレる人に共通する行動バレた時の評価や待遇も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。



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会社にバレずに転職活動はできない?私の体験談!

結論から言うと十分な注意を払えば、転職活動をバレないようにすることは可能です。


ただ普段通りに自分では振る舞っているつもりでも、周囲が変化に気付いて些細なところからバレるという可能性も否定できません。


在職中に転職活動がバレる場合は、大抵何かしらの情報を自ら発信してしまっているからです。


ただ私自身は在職中に転職活動をしてもバレずにできたので、やり方次第では何事もなく終わらせることができます。


当記事を読まれている方は「できればバずに転職活動を終わらせたい」方が多いでしょう。


次節より私自身の経験も合わせてバレずに転職活動をする方法を紹介していきます。

会社にバレずに転職活動することは可能!5つの方法を紹介


会社にバレずに転職活動をやり遂げるポイントは転職を匂わせる情報を一切漏らさないことです。


「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、やり方自体は至って簡単です。


それでは具体的な会社にバレずに転職活動する5つの方法について下記を解説していきます。

  • 転職活動について一切口外しない
  • 社内で転職活動にかかわる活動は控える
  • 面接は休日のみを活用する
  • 在職中の仕事は普段通り一生懸命やる
  • 着替えは会社を出てから外で行う


転職活動について一切口外しない


当たり前のことですが、転職活動について一切口外しないことをおすすめします。

ポロっと同僚や先輩、後輩に口を滑らせてしまったことで、どのように情報が漏れるか分かりません。


仲の良い友人に相談するにしても相手は選びましょう。


もしかしたら友人と会社の誰かが繋がっているという可能性だってあります。


転職活動中は不採用通知など上手くいかない時に愚痴や不満をこぼしたいときもあるかもしれません。


ただ転職活動が終わるまではグッと堪えてくださいね。


在職中の転職活動が辛い理由や乗り越える具体的な方法
を以下で解説しているので参考にしてみてくださいね。


社内で転職活動にかかわる活動は控える


社内で応募した企業からの連絡、転職エージェントからの連絡など確認したいこともあるでしょう。

社内で転職活動にかかわる活動は緊急時以外は控えるようにしましょう。


スマホで確認することが多いかと思いますが、知らない間に後ろから画面を見られることも考えられます。


「最近、仕事中によくスマホを見てるけど何しているの?」と聞いてくる人も出てくるかもしれませんからね。


事前に応募した企業や転職エージェントには〇〇時意向しか対応ない旨を伝えておきましょう。


緊急時はトイレにこもる、お昼に外食するなど誰の目も届かない場所で転職情報を確認してくださいね。

面接は休日のみを活用する


いざ面接の日程が決まると、先方も業務内に終わらせたいので面接を平日を希望してくることもあるでしょう。


面接が決まった嬉しさで何とか日程は合わせたいところですよね。

ただ面接の度に「有休」や「半休」を取ってしまうと、勘付かれてしまいます。


どうしてもその時間じゃなければできないということもあるかもしれません。


ですが、可能な限り面接は仕事の休みである休日を活用しましょう。


応募先にもいくつか候補を伝えた上で、なるべく仕事の日は避けるようにしてください。



有休を使うと社内でも休んでいることが分かるので、変な噂を立てられないように気をつけましょう。

在職中の仕事は普段通り一生懸命やる


転職活動を始めると、魅力的な仕事が見つかります。


今の仕事への興味や関心は減っていくため、やる気やモチベーションが上がらなくなるでしょう。

在職中の仕事に手を抜くことなく、普段通りに一生懸命取り組む意識を忘れずに。


いざ転職先が決まった時に「だからやる気なかったのか」と思われては気持ちよく旅立つことができません。


集中できていない、どこか上の空で仕事をしていると思われると、周りの評価自体も厳しくなりますからね。

着替えは会社を出てから外で行う


私服で出社して制服に着替える、フォーマルカジュアルでスーツを着ない方も多いでしょう。


ただ面接時はスーツが基本、面接が夕方から夜に入ってしまうと着替えなければなりません。

着替えは会社を出てから外で行いましょう。


また会社に着替えを持っていってしまうと「その荷物どうしたの?」というやり取りも発生します。


駅のロッカーに入れる、知り合いのお店に預かってもらうなど工夫しましょう。


着替え先はショッピングモールや百貨店などのトイレで綺麗で場所も広いところがありますからね。

在職中に転職活動がバレる人に共通する5つの行動とは

転職活動が会社にバレる人は自ら情報を漏らしている人ばかり。


その人たちには共通したある行動が存在しています。


それでは在職中に転職活動がバレる人に共通する5つの行動について下記を解説していきます。


  • 仕事に身が入らない、やる気の減少が見える
  • 同僚に転職活動していることを話す
  • 社内で電話やスマホを回数が増える
  • 平日の有休や半休が増える
  • SNSアカウントから情報が洩れる


仕事に身が入らない、やる気の減少が見える


仕事に身が入らない、やる気が失われている、元気がないなど些細な変化も転職活動がバレる原因です。


考えることもやらなければいけないことも増えて、仕事に集中できない日もあるかもしれません。


応募するための履歴書作成、企業リサーチ、面接対策など肉体的にも精神的にもしんどい日も出てきます。

自分ではそんなつもりがなくても、疲れ気味の顔は表に出ますし、態度にも現れるものです。


仕事と転職活動のスイッチの切替ができなくなってしまうことは避けたいところ。


特に不採用通知を見るとメンタルも落ち込んでしまうので、事前に以下を参考にしてみてくださいね。



同僚に転職活動していることを話す


たまには会社の不平不満、そして転職活動をしている理由を誰かに言いたいですよね。

  • 気心の知れた同僚
  • 信頼できる先輩
  • 慕ってくれる後輩


「実は俺も転職したくてさー」なんて話が盛り上がることもあるでしょう。


ですが、「ここだけの話」として周りに言いふらす人間が必ずいます。


変な真面目さや善意で上司に報告する人もいるかもしれません。


結局バレる人は自ら自分の状況を発信してしまうケースが大半です。


同じ会社ではない同業者であっても、業界が狭ければ噂も広がるかもしれません。


相手に悪意がなくても話したがりの人はいるのです。

社内で電話やスマホを見る回数が増える


こそっと抜け出して電話をしている姿を見られたら「仕事中に何話しているんだろう?」と疑われます。


場合によっては近くに上司や同僚がいて会話の内容を聞かれるかもしれません。


またメールやアプリでやり取りをする際に画面を横から後ろから見られていることも考えられます。

人目のある場所でスマホをチェックしたり電話するとバレる可能性が上がるのです。


自分では気を遣って、人がいない場所を選んだとしても違和感のある行動を人は見ていますからね。

平日の有休や半休が増える


面接を受けるために会社を休みたい日もありますよね。


有休自体は社員の権利なので取得すること自体は問題がありません。

ただ有休を今まで取得する機会が少ない人が急に取る回数が増えると疑われます。


休む頻度が増えていくたびに「何でこんなに有休を取るの?」と周りは考えますからね。


憶測は色々なことを生み出すので「転職活動してるんじゃない?」なんて疑われる可能性も出てきます。


適度に有休を消化している人はそこまで思われませんが、有休に消極的だった人ほど疑われる原因になるでしょう。

SNSアカウントから情報が洩れる


Twitter、Instagram、FacebookなどSNSで会社の人と繋がっていなくても、知り合い経由で見られることもあります。

転職に関するつぶやきや投稿をすること自体、自ら情報を発信しているのと一緒です。


鍵付きにしている、フォロワーしか見えないと思われがちですが、誰がどう繋がっているか分かりません。


別の事例で私の会社ではこんなことがありました。


匿名で会社の不平不満を呟いている事務の方がいて、嫌いな人にあだ名をつけて文句を言っていたんです。


知らない間に社内で特定されて、自主退職に追い込まれたのを目の当たりにしてきました。


自分から情報を漏らすことだけはやめましょう。


在職中に転職活動がバレたらクビ?評価や待遇はどうなる?

転職活動がバレた後の心配、また既にバレている方で不安を抱えているかもしれません。


本章では在職中に転職活動がバレたらクビ?評価や待遇はどうなる?について下記を中心に解説していきます。

  • 辞めることを引き留められる
  • 周りの反応が冷たく感じる
  • 立場や待遇が悪くなることも


辞めることを引き留められる


転職活動を始めているということは「辞める」ことを前提としているとみなされます。


会社は優秀な社員の流失は防ぎたい、離職率は下げたい、新たに採用はコストもかかるのでので引き留められるでしょう。


場合によっては上司との話し合いになるケースも出てきます。

  • 会社に不平不満があるなら教えて欲しい
  • 給料を上げることを検討する
  • 昇進させることを考えていた


このようにあらゆる口説き文句であなたの転職活動をストップさせようとします。


「どこを受けているんだ」と聞いた企業に情報を流したりする陰湿な会社もあるかもしれません。


去る者追わずの会社でない場合は、様々な手口で止めてくると思った方がいいでしょう。

周りの反応が冷たく感じる


先程とは打って変わって転職活動がバレた途端に周りの反応が冷たくなることもあります。


会社は組織でありチーム力や仲間意識が大事。

あなたが抜けることにガッカリして、態度に現れる人も出てくるでしょう。


中には裏切られた気分を感じる人もいます。


いい大人なので無視まではいかなくても、普段通り話してくれない態度が冷たいなど接し方への変化を感じることもあるでしょう。

立場や待遇が悪くなることも


「こいつ辞めるんだな」と会社も判断するので立場や待遇が悪くなることもあり得ます。

  • 賞与額が例年よりも少ない
  • 昇給されなかった
  • プロジェクトから外された


このように経営陣も会社のために頑張ってくれない人に評価を上げることは難しくなるでしょう。


露骨な会社では降格させたり、第一線から退かせることもあり得ます。


会社も長く勤めてくれるであろう社員を大事にしたいものです。


会社に転職活動がバレた時の5つの対処法を解説!

転職活動がバレたとしても動揺せずに冷静に対処していきましょう。


あなたが動揺すればするほど、転職活動の印象が悪くなっていきますからね。


それでは会社に転職活動がバレた時の5つの対処法について下記を徹底解説していきます。

  • 転職理由は本音と建て前を使い分ける
  • 会社の不平不満があっても口にしない
  • 仕事は手を抜かずに責任を持ってこなす
  • 転職活動のための有休は変わらず使用する
  • 転職活動のための有休は変わらず使用する


転職理由は本音と建て前を使い分ける


転職活動がバレたら上司と面談するケースも出てくるでしょう。

転職している理由は何だね!


このように上司も「なぜ転職活動をしているのか」を聞きたいはず。

転職理由は本音と建て前を使い分けて、全て正直に話す必要はありません。


上司は部下の実績が自分の評価にも繋がるため、「自分のせいなのか?」と気になる人もいます。

会社や上司の不平不満があったとしても、今後の関係を踏まえて伏せておいて下さい。


今後のキャリアアップ、新しいことにチャレンジするなど前向きな意見が妥当です。


下手に会社の不平不満を漏らしてしまうと、リークされて後々面倒なことになりかねませんからね。

会社の不平不満があっても口にしない


前途でも解説したように会社に不平不満があっても口にしないようにしましょう。


大前提として自己都合で転職活動をしていること、やりたいことができたことを印象付けることが大切です。

社内での印象が悪くなることによって、給与面や転職までの業務に支障が出てしまいます。


それに会社の不平不満を言ったところで何かが変わるわけではありません。


会社には会社なりの古いカルチャーが根付いているので、組織単位で変えていくことに一社員ができることがないからです。


あくまでも、いなくなるまでは穏便に平和に過ごすことが必要です。


もしかしたら新しい会社で取引先になるなど、何かしらの繋がりを持つこともありますからね。

仕事は手を抜かずに責任を持ってこなす


転職活動がバレてしまったときほど、仕事に対する姿勢を見られます。


心ここにあらずと思われますし、ミスをしたら転職活動のせいにもされるでしょう。

これまで以上に仕事に手を抜かず、一生懸命に責任を持ってこなしましょう。


変な印象を持たれると結局色眼鏡で見られてしまいますから、ちゃんと仕事をして成果を出せていれば会社も文句はありません。


大事なことは誰かに文句を言わせない仕事をすることです。



いつもより早めに出社して仕事の準備を始める、さりげなく周りの仕事をフォローするなど印象を落とさない仕事振りを意識していきましょう。

転職活動のための有休は変わらず使用する


有休取得は社員の立派な権利です。

転職活動がバレると取得するのに気まずさを感じるかもしれませんが、気にせず使用しましょう。


万が一、嫌がらせをされたりしたら体調不良で休めば問題ありません。


古い考えの人ほど「有休は体調不良のために使いべきだ」と言い出しますからね


取得理由は何であれ、自分の将来のための行動を優先すべきです。



また既に内定をもらっている方は退職前の準備として以下を参考にしてみてくださいね。



転職活動状況は教えなくていい


転職活動がバレたとしても具体的な活動状況を教える必要はありません。


恐らく同僚や上司は以下のことを気にするでしょう。

  • どんな企業に応募しているのか
  • 何社ぐらい面接をしているのか
  • 既に内定が貰えそうなのか


実際にはきちんと進んでいることであっても、社内の人間が知ってしまうことで嫌がらせや妨害を受けることも考えられます。


「そんな人うちの会社にはいないよ」と思われるかもしれませんが、人は誰かが前向きに取り組んでいる時ほど足を引っ張りたくなるものです。


自分と同じステージにいたはずの人間がキラキラと輝かれると置いていかれる自分が惨めに思えますからね。


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まとめ ~転職が決まった後の未来を想像しながら働こう~


以上、会社にバレずに転職活動する方法と転職活動がバレた時の対処法について様々な情報を解説してきました。


とはいえ在職中の転職活動はやはりストレスも増えますし、ダブルワーク気味になって体力もしんどくなります。

転職が決まった後の未来を想像しながら働くことで、その先に待っている楽しいことのために頑張れるのが人間です。


例えば週末は気になっている人と食事ができると思うと週末まで仕事が頑張れる経験がありませんか。


今だけに目を向けてしまうと辛いことでも、先々に希望があると案外頑張りきることができるのが人の性です。


バレないようにすること、バレた後のことを考えると神経も使います。


そして在職中の仕事が嫌にならないように過ごせるよう工夫してみてくださいね。

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