仕事にモチベーションはいらない!不要論がわかる4つの理由を解説

モチベーション
「いまいちやる気が出ないから仕事が進まない」

「モチベーションってそもそも必要なの?」

「モチベーションに頼らないと仕事はできない?」


このように「モチベーションが上がらないなー」「モチベーション下がるわー」なんて言葉を社内で耳にしたり、自ら発している方も多いですよね。


ですが、果たしてモチベーションは仕事において必要な要素なのでしょうか。


当記事では仕事にモチベーションはいらない、不要論がわかる4つの理由について徹底解説していきます。

さらに感情に左右されない3つのタスクマネージメントも紹介しているので、ブレずに仕事をコントロールしたい方は参考にしてみてくださいね。



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モチベーションはいらない!人は今、目の前にある行動をやり続けたい生き物である


モチベーション、やる気という目に見えない概念は存在しないというのが結論です。

もぅーやること多すぎてやる気でない。この仕事意味あるの?!


いまいち気分が乗らなくて仕事が捗らないーモヤモヤする!


誰しもが一度はこんな風に感じた経験があるかもしれません。


よく仕事で成果を上げている人間に「あいつはモチベーションが高い」と上司が言うことがありますが、何の根拠もありません(笑)


自ら考え行動した結果が仕事の成果に繋がっていることが見られないことは多々あります。


「動機付け」が仕事の良し悪しを決める


例えばお気に入りのアニメや面白いドラマなど、趣味に没頭している時に掃除をしたくありませんよね。


果たしてこのケースではモチベーション・やる気は関係あるのでしょうか?


できれば掃除をせずにそのままアニメやドラマを見て趣味の時間を楽しみたいですよね。


人は今やっている行動を続けたいという衝動が発生します。


「モチベーションがあるから〇〇をする」「やる気があるから〇〇を頑張る」
ではないということです。

行動するだけの価値に値する「動機付け」があるのか、ないのか、ここが重要です。



分かりやすく私自身に当てはめてお話させて頂くと、夢中になって仕事をしている時は以下の3点を考えていることが多いんです。

  1. 自分がこの仕事をやりきらないと周りに迷惑がかかるという責任感
  2. 今やっている仕事は誰もやってないから独自性が持てるという好奇心
  3. この仕事を成功させ成果を上げたら昇進が見えてくるという外的報酬



言語化すると聞こえはいいかもしれません。


ただ、深く見ていくと失敗したくない「恐怖感」評価が上がるかもしれない「報酬」が浮かび上がります。


このように何かをする際に動機付けがあると今やっている行動を止めることも可能です。


例えば「この仕事やってくれたらプラス5万給料渡すよ」って言われたら多くの人がやりますよね。

要するに行動するメリットやデメリットにすぎないということです。


仕事にモチベーションはいらない!不要論がわかる4つの理由


前途ではやる気やモチベーションは存在せず、「動機付け」で人の行動が変わると解説してきました。


続いて仕事にモチベーションは不要ということがわかる4つの理由について深堀していきましょう。


本章は以下の内容に沿って解説していきます。

  • やる気やモチベーションは維持や継続ができない
  • 人間は感情の起伏が激しい生き物
  • モチベーション・やる気で結果を出せるわけではない
  • 誰だって仕事はやりたくないもの



次節より一つずつ確認していきましょう。

やる気やモチベーションは維持や継続できない


今までの自分を振り返った時に「良しこれやるぞ!」と思った2~3日後には忘れてまた元通りという経験がある方は多いのではないでしょうか。

あの数日前の気持ちは何だったの?と思うぐらい人の心変わりは激しいものがあります。


そしてやる気やモチベーションに頼ると「できなかった時の自分」に酷く落ち込み凹むでしょう。


「いつもこうなんだよな」「結局自分は変わらないのか」と期待していた分、がっかりしてしまうのです。


本当の原因は「できない自分」にあるわけではありません。


習慣作りや物事を取り組むやり方・システムに原因があった考えた方が合理的ですし、解決策が見いだせます。

人間は感情の起伏が激しい生き物


起こる様々な出来事によって喜怒哀楽を人は体験し表現します。


例えば好きな人に告白された翌日は仕事もバリバリこなせますし、休憩中のラインも楽しみですよね。


一方で悲しいことがあった翌日の仕事はどこかミスをしたり下を向きがち。

感情の起伏によって仕事の成果にムラが出てしまうことは少なくありません。



20代前半、20代後半で持っておくと将来の選択肢が増える考え方について以下で解説しているので、合わせて参考にしてみてくださいね。


モチベーション・やる気で結果を出せるわけではない


入社後に「入りたかった会社なんです」「何でもやります!」という人に限って急に退職したり成果も挙げず文句を言ったりします。

モチベーション・やる気で仕事のパフォーマンスが上がり成果が出るわけではありません。



結果を出し続ける社員は結果を出すための習慣や行動といった仕組みがきちんとしています。


今起きている現状、課題など様々な観点から判断し、理論立てて最適解を見つける作業です。



決して社歴が長いから結果が出せるわけではありませんよね。


起こった現状の原因に対してどのように傾向を把握し対策をするのか、このチャレンジ回数で経験値が上がっていくのです。

誰だって仕事はやりたくないもの


もしも宝くじが何億と当たったら次の日も普通に会社に行きたいですか?


私の答えはNOです(笑)

要するに仕事は誰もやりたくないことを代わりにやるから毎月お給料が貰えるということです。



仕事の意味や意義を考える方も多いでしょうが、考えても答えは出ませんし答えが出ていたら多くの方が未だに悩み続けません。


仕事はやりたくなくては当たり前です。


確かに周りを見渡せば毎日楽しそうに生き生きと頑張っている社員も数人いるかもしれません。


「明日から給料払われなくても仕事できる?」と聞いてみてください。


9割以上の方が「辞める」と答えるでしょう。


周りの人は頑張っていて楽しそうと感じるかもしれませんが、「じゃ給料払われなくても仕事やる?」と聞けばみんな辞めるでしょう。

生活のため生きていくために毎月給料が貰えるメリットがあると、満員電車に乗り嫌な仕事にも我慢ができます。


私がやりたくない仕事で昇進できたのはモチベーションが高いからじゃない!


当ブログを運営している私ですが、言ってしまえば10年以上やりたくない仕事をしています。

仕事へのやりがいや面白みは一度も感じたことはありません。



あくまで仕事は生活の手段だと割り切っているのです。


ただ上司から「楽しいだろう?」と聞かれたときには「はい」と雰囲気を壊さないよう答えています(笑)


そんな意識の私でもコツコツ成果を出して、ブラック企業の課長をしているぐらいです。


「そんな状態で何で仕事頑張れるの?」と思われるかもしれませんが、人に使われるよりも使う側に少しでも回った方が楽だと思っていたからです。

転職時においても管理職にいた経験があるないでは年齢によって厳しくもなるでしょう。



また成果を出せる仕組みや環境だけ整えることを考えれば、あとはそのルーティーンワークに沿って行動する飲みだけの簡単な作業。


私個人としては人のミスは仕事の仕組みやシステムに問題があると考えいて、ヒューマンエラーはないと結論立てているのです。


やる気やモチベーションといった目に見えないものに左右されていた時は、他人の仕事にも自分の仕事にも余計な雑念が入ってストレスが溜まる一方でした。


周りや他人の行動に振り回されてしまうと、心が疲れてしまいますよね。


ですから、自分の仕事が最大限の成果を出せる工夫だけに集中していました。


仕事で評価されたい、自分らしくマイペースに仕事を進めたいという方は感情で仕事を判断しない仕組みと根拠や事実に基づいたトライ&エラーを取り組んでみてください。


そうすることで、今の自分にどんなスキルアップが必要なのか明確にすることが可能です。


仕事が上手くいかずに行き詰っている方でも、今の仕事のやり方を見直してみる良い機会ですよ。

仕事にはモチベーション・やる気は不要!感情に左右されない3つのタスクマネージメント


モチベーション・やる気といった感情に振り回されてしまうと仕事が疲れてしまいますね。


本来結果を出せる能力があるのに形にならないのは勿体ないです。


そこで本章では感情に左右されない 3つのタスクマネージメントについて下記を解説していきます。

  • やるしかない環境を自ら作り出す
  • 仕事の取り組み方を習慣化させルーティーンにする
  • 細かい成功体験を積み重ねる


やるしかない環境を自ら作り出す


一つ目のタスクマネージメントはやるしかない環境を自ら作り出すことです。


環境作りに重要なポイントは以下の3つです。

  • 仕事に必要なものをデスク周りに置かない
  • 締切りの1日前には余裕をもって終わるスケジュール
  • 朝一・午後・夕方と各時間帯ごとに処理する仕事を決める



別のことに意識が取られないよう状況を作ることが大切です。


そうすれば自然と仕事をやらなければならない環境が整います。


ずっと集中して仕事をすることもできませんから、「肩の力を抜く時間」とのメリハリも意識してみてください。

仕事の取り組み方を習慣化させルーティーンにする


毎朝、歯を磨いて顔を洗って身だしなみを整えますよね。


この行動は誰に指示されたわけでもなく、意識しているわけでもありません。

習慣化されると無意識に行動できるようになります。



この習慣化を具体的に仕事に落とし込んでみましょう。

  • 月曜~金曜まで曜日ごとにタスク分け
  • 朝一・午後・夕方と時間ごとに処理業務を明確にする



行動管理していくことで習慣化し、感情の起伏に捕らわれない仕事が実現できます。


ルーティンワークさえ決まってしまえば決まった作業をこなしていくだけで済みますし、余裕ができたら新しいチャレンジにも取り組めます。


小さな成功体験をコツコツと積み重ねていく


「売り上げを2倍にする!」と急に遠い目標に向かったら、ゴールの遠さに途中で挫折したくなる経験はありませんか。


大きな目標はあくまでも目的でしかありません。

成果も大事ですが、その途中にある成長のチャンスを拾っていきましょう。


例えば1日10件新規営業をする、アポイントを5件取るなどもっと身近な成功体験を意識してください。


歩みを止めずに邁進できる方法は「成長している実感」や「前に進んでいる感覚」です。


そしてハードルは低いところから設定していって問題ありません。



まずは以下のように始めていきます。

  • 朝一でメールを返しきる
  • 仕事の優先順位を整理する
  • アポイントを取る



このように当たり前のことであっても、自ら決めたことが「できた」という認識ができることが大切です。

小さな「成功体験」を積み重ねることで自己肯定感を維持できます。



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まとめ ~自分をコントロールできる術を身につけよう~



以上、仕事にモチベーションいらないことについて様々な情報を解説していきました。


モチベーションは目に見えず、場合によっては都合の良い解釈に変わることもあるでしょう。


感情に左右されない仕事術を手に入れれば、周りに振り回されることもなく自分をコントロールした状態で仕事ができるようになります。


それでは今回のおさらいをしておきましょう。


まずはやる気やモチベーションが存在しない理由は以下になります。

人間は今ある行動をやり続けたい生き物である。



続いて、やる気やモチベーションといった目に見えないものに頼らない方が良い理由です。

  • やる気やモチベーションは維持や継続ができない
  • 人間は感情の起伏が激しい生き物
  • モチベーション・やる気で結果を出せるわけではない
  • 誰だって仕事はやりたくないもの



最後に感情に左右されない3つのタスクマネージメントは以下の通りです。

  • やるしかない環境を自ら作り出す
  • 仕事の取り組み方を習慣化させルーティーンにする
  • 細かい成功体験を積み重ねる



やる気やモチベーションといった目に見えないものに流されず、感情に左右されない仕事の仕組みを作ることであなたの仕事はもっと自分でコントロールすることが可能です。


自分らしく仕事ができるようになるとストレスも緩和できますし、周りに振り回されることなく、きちんと成果を上げていくこともできますよ。


やる気やモチベーションは存在しないと自覚できると結構楽になりますよ?


できるところから日々の仕事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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