仕事を休むline連絡は非常識?翌日が気まずくならない例文解説!

仕事
「仕事の欠席をLINEで連絡したら非常識ですか?」

「今日休みたいんだけど、なんて言えばいいのか分からない」

「次の日の出社が気まずくならないような例文があれば知りたい」



このようにLINEで休みの連絡をしてもいいのか、電話しなきゃダメなのか、悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか。


連絡のタイミング、時間帯、ポイントおさえておかないと、信用を失ってしまうこともありますからね。


ぞこで当記事では仕事を休むline連絡は非常識?翌日が気まずくならない例文を徹底解説していきます。


さらに仕事を休むline連絡で必ずやるべき5つのポイントも紹介しているので参考にしてみてくださいね。



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仕事を休むときline連絡が非常識と思われるのはなぜ?

結論から言うと仕事を休む時にLINEで連絡することが非常識かどうかは会社の雰囲気や規定によります。


実際に私の勤めていた会社では大半の方がLINEで休みの連絡を済ませていました。


ただ多くの会社が「社会人のマナーとしていかがなものか」と感じることでしょう。


まずはなぜ休みたい時にLINE連絡が非常識なのか、その理由について理解しておきましょう。


  • 昭和世代の上司の固定概念
  • 普通電話するという価値観
  • LINEで連絡すると誠意が伝わりづらい


昭和世代の上司の固定概念



いまや仕事でもLINEを活用することが普通の時代になりましたね。

ただ昭和世代の上司たちがバリバリ現場で働いていた時にLINEは使ってなかったでしょう。



「俺たちの時代は…」
と過去の話をする上司は多いかと思いますが、働く価値観が違うのです。


中には体調が悪くても出社して仕事をしたなんてことを美談にする上司もいるぐらい。


辛い思いをして社会人人生を生き抜いてきたと自負している人たちほど「最近の若い奴は」となっても不思議ではありません。

普通電話するという価値観


社会人として連絡は電話できちんと話すのがマナーだろう。


このように教わってきた世代からすると、今どきのLINEで休むという価値観は受け入れがたいものです。


こちらからすれば「電話だろうとLINEだろうと休むことは一緒だろう」と思いますよね。


ただ電話するのが普通だと考えている人たちからすれば、休む=迷惑をかけるのだから申し訳なく思ってほしいわけです。

LINEで連絡すると誠意が伝わりづらい



文章にして本意を伝えようとすると、受け手によって受け取り方が変わります。


自分では気を遣って文章を作ったつもりでも、相手からすれば冷たく感じることもありますよね。


無機質な文面だけでは誠意が伝わりづらく、どこか軽そうに見えてしまうのです。



人の声で伝わることで感情が相手にも届くのです。



その感情をくみ取ることで相手側は誠意と感じることができます。


仕事を休むときline連絡でも許される3つのケースとは

基本的にはLINEではなく電話で休むことを伝えることが良い理由を伝えてきました。


ただ電話ができない状況もあり、LINEの連絡でも許されるケースが存在します。


どのようなケースの時にLINE連絡でも大丈夫なのか、下記の内容に沿って確認していきましょう。

  • 電話できないほど体調が悪いとき
  • 緊急で連絡が困難なとき
  • 事前に休むことが決まっているとき


電話できないほど体調が悪いとき



電話できないほど体調が悪いときは、それを素直に伝えてLINEしましょう。


のどが痛くて声が出ない時もあれば、熱で身体を起き上がらせることが辛いときもありますからね。



ただ注意してほしい点としては、就業時間前にちゃんと休む胸を連絡することです。


当日の連絡になる際には、始業開始1時間前に直属の上司にLINEしましょう。


仮に上司のLINEが分からなければ、先輩や同僚、部下に伝えてくださいね。

緊急で連絡が困難なとき



どうしても緊急で連絡が取れない、困難な時もあるでしょう。

入院している家族の状況、突然の事故など冷静な判断がつかない時、文面にすることで落ち着くこともありますよね。



きちんと状況を伝えて、どんな理由で仕事に行けないのかをLINEしましょう。


ただLINEだけだと伝わりきれない部分もありますよね。


その際は落ち着いたタイミングで電話して翌日以降どうするかを打ち合わせしていきましょうね。

事前に休むことが決まっているとき



事前に冠婚葬祭など決まった予定があるときには、LINEでも問題ありません。

当日の連絡にならないよう、前もってきちんと休むことを上司に伝えて調整しましょう。



有休を使用する際にも稟議が必要になることもありますからね。


きちんとした理由があって休むことは社員の権利でもあるため、気兼ねなく有休を使いましょう。

仕事を休むときline連絡はまず誰にすればいいの?

体調も悪く電話で連絡ができないとき、誰にLINEをすれば失礼に当たらないのでしょうか。


本章では仕事を休むときline連絡はまず誰にすればいいのかについて解説していきます。

  • まず先に連絡するのは直属の上司
  • 上司に連絡がつかないときは同僚や部下


まず先に連絡するのは直属の上司



最初に連絡するのは必ず直属の上司です。



上司は様々な決定権のもと、休む人の仕事を管理しなければなりません。

上司に連絡しづらいからと言って同僚や部下に連絡してOKとはならないので要注意。



「体調不良でも会社に来い」なんて上司は今のご時世いないので、きちんと連絡しましょう。


相談すれば当日欠勤した際の仕事について上司も対応案を考えてくれますよ。

上司に連絡がつかないときは同僚や部下



上司が出張の移動中で連絡がつかないなど何かしらの理由でLINEが見れないこともあり得ます。

その時は同僚や部下を頼りにしましょう。



上司が連絡に気付いてくれない時のフォローをお願いするのです。

おはようございます、先ほど〇〇課長へ体調不良で休みたいと連絡したのですがLINEが既読にならなくて。申し訳ないんだけど、フォローしてもらえるかな?
体調がよくなったら会社に一報連絡入れるね。



朝礼前には同僚や部下が休むためのフォローをしてくれるでしょう。


上司に伝えた旨や上司からの指示も返信が来ると思いますよ。


体調が良くなった後にでも上司に改めて連絡をし、休みの謝罪といつから復帰できるのかを伝えましょう。

仕事を休むときline連絡のタイミングや時間帯はいつ?



やむを得ずLINEにて休み連絡をしなければいけないとき、いつどのようにすればいいのか迷わずにしておきたいですよね。


それでは仕事を休むときline連絡のタイミングや時間帯について下記を解説していきます。


  • 当日休む場合は就業1時間前に上司へ
  • 急遽の場合は当日すぐに
  • 事前に分かっているときは早々に相談


当日休む場合は就業1時間前に上司へ



当日休む場合は就業時間の1時間前に上司へ連絡しましょう。


出社前に上司も確認してくれますし、その後の仕事の引継ぎもスムーズに行えます。



できるなら電話がつながるタイミングでもう一度一報入れる方が誠意が伝わります。


電話をする際には上司が出勤している時間帯をめがけて連絡しましょう。

急遽の場合は当日すぐに



家庭の事情など、緊急を要することや急遽休まなければならない場合もありますよね。

どうしてもという場合には、すぐにLINEで直属の上司に状況を連絡しましょう。



ただ切羽詰まった状況で詳細を細かく伝えるのが難しい精神状態もあるかもしれません。


その場合には、用件だけ簡潔に落ち着いたタイミングで再度詳細を電話する旨を伝えておきましょう。


事前に分かっているときは早々に相談



冠婚葬祭など事前に分かっている休みに関しては早々に上司へ相談をしましょう。


先に詳細を伝えることで、いない日のあなたの仕事のスケジュールも組みやすくなります。



休んだ時は誰かがその穴を埋めなければいけません。


当日にプラスアルファの仕事が舞い込んできたら、同僚や部下も困惑してしまいますからね。


仕事を引き継ぐ面々の配慮も考えながら、分かった段階で早く動き出しましょう。

仕事を休むline連絡で必ずやるべき5つのポイントとは



休む際には必ずやっておくべきポイントをきちんとおさえておくことで、気兼ねなく休むことができます。


では具体的な仕事を休むline連絡で必ずやるべき5つのポイントについて下記を解説していきます。


  • 欠勤は勝手に決定せずお伺いを立てる
  • 仕事の状況や復帰時期を伝える
  • 仕事を引き継ぐ同僚や部下への感謝
  • 復帰の出社日は普段より早く出社する
  • 連絡できるなら基本的には電話が望ましい


欠勤は勝手に決定せずお伺いを立てる



体調不良で仕事を欠席したい気持ちは分かりますが、休むことをこちら側から確定するような言い方はしないでおきましょう。


まずは良い連絡と悪い連絡を確認しておきましょう。

  • × 本日お休みさせて頂きますので、よろしくお願い致します。
  • 〇 申し訳ございませんが、本日お休みを頂いても宜しいでしょうか。



体調が悪いと聞いて却下する上司はいませんが、上司の立場もあるので尊重する言い方は必要です。



上司から承諾を得られた後、同僚や部下に当日のフォローをお願いしましょう。

仕事の状況や復帰時期を伝える



休む際には当日の仕事の状況や復帰時期も合わせて伝えましょう。


  • 休むことで問題ない仕事とフォローが必要な仕事を分ける
  • 翌日から復帰できるのか、はたまた数日間の休みが必要なのか



ここを整理して伝えることで、いなくなった時の迷惑の度合いを軽減することが可能です。


まずフォローする同僚や部下は復帰日に向けて、期限を設けて取り組むことができます。


そして上司も休む日数や仕事の内容に沿って、どう対処するかを明確にしていけます。

休むことだけでなく、休む日の仕事のことや先々のことを伝えることで周りは安心できるということです。


仕事を引き継ぐ同僚や部下への感謝



突然休むことになったら、誰かしら代わりに仕事をしてくれる人を見つけることになるでしょう。

恐らく上司は関係性のある同僚や身近な部下に仕事を割り振ります。



どんなに忙しくても上司から命令されたら、下の人間は従わざるを得ないのが正直なところです。

この間休んで迷惑かけてしまって申し訳ない。
自分の仕事もあるのにフォローしてくれて本当ありがとう。
何かあった時は手伝うから言って。


このように出社時に感謝を伝えられるかどうか、ここで関係性もぐっと変わるものです。


謝罪とお礼とお返し、この3点がセットになった言葉を意識してみてくださいね。

復帰の出社日は普段より早く出社する



休み明けは普段よりも早く出社して、上司や同僚へあいさつしましょう。

「昨日はお休みいただきありがとうございました。今日からまたよろしくお願い致します」



この一言が言えるだけで、しっかり気遣いができる人になるのです。



逆にそこで手を抜いてしまうと、いざというときに助けてもらえなくなってしまいますよ。

連絡できるなら基本的には電話が望ましい



再三のお伝えになりますが、連絡できるなら基本的には電話が望ましいでしょう。

なぜ休むのか、仕事はどうするのか、次の出勤日はいつなのか、上司はできればその場で確認したいもの。



特に昭和世代の上司ほど「聞いていない」「電話もない」ということを根に持つ方が多いのです。


後々、面倒なことを言われないよう休む時でもきちんと対応することで誠意が伝わりますよ。

仕事を休むとき、絶対にやってはいけない3つの注意点とは



会社を休むとき、絶対にやってはいけない注意点が3つあります。



本章ではその内容について下記を中心に解説していきますね。

  • 無断欠勤は信用をなくしてしまう
  • 嘘の理由はいつかバレる
  • 休んでいる最中にSNSの更新はしない


無断欠勤は信用をなくしてしまう



連絡もなく無断欠勤することは信用を無くしてしまいます。


連絡がなければ、会社も心配になりますし、どこから仕事に手を付けていいのか判断ができません。



休んだ人からの引継ぎがなければ進めない仕事も。


会社だけでなく取引先やクライアントにまで迷惑をかけてしまい、結果的に損失させてしまうこともあり得ます。


どんな理由であっても後からでも連絡はするべきでしょう。

後ろめたい理由であればあるほど、逃げるたびに罪悪感も大きくなるので早々に対応しましょうね。


嘘の理由はいつかバレる



今日は気分が乗らない、遊びに行きたいとき、ライブに行きたいなど嘘をついて休みたい時もあるでしょう。


嘘の理由はいつかバレるものです。



というのも、嘘は記憶の定着が非常にあいまいになります。


体調が悪いと嘘をついて休んだとしましょう。


翌日にあれこれ聞かれた際、実体験ではないので言葉も詰まりますし、感の良い人は気づくでしょう。

してウソがバレたら悪い噂はたちまち多くの方に広まり、誰にも信用されなくなってしまうのです。


休んでいる最中にSNSの更新はしない



休んでいる最中にテンションが上がってSNSの更新をすることは控えましょう。


仮に友人がインスタなどに投稿していたとして、見られたら大変なことになりますからね。

世間は意外と狭いもの、大丈夫という油断が問題を起こしてしまうことに繋がりかねません。



過去に同じ職場の人間が同様のケースで退職したことがあるぐらいです。


嘘を許せないという上司、経営陣もいるので後ろめたい思いをする休み方は止めましょう。


仕事を休むline連絡で翌日が気まずくならない例文を各ケースごとに解説!



いざ休もうとすると休み明けの出社に気まずさを感じてしまう人もいるでしょう。


どんな顔されるんだろう、何を言われるんだろうと心配する気持ちも分かります。


では具体的な仕事を休むline連絡で翌日が気まずくならない例文について確認していきましょう。

  • 体調不良のケース
  • 身内の不幸で休むケース
  • 家庭の事情で休むケース


体調不良のケース



体調不良の理由はLINEで連絡するときのポイントは4つです。

  • どんな症状なのか
  • 病院に行くほど辛いのか
  • 次回の出勤日はいつになるのか
  • 当日の仕事は誰に引き継ぐのか



この4点を意識した例文は以下の通りです。


〇〇部長(上司)おはようございます。

〇〇です。

昨夜から体調が悪く、今朝熱を測ったら38.5℃あり出勤が難しい状況です。

病院に行って診察を受けたいと思っておりまして、大変申し訳ございませんが本日お休みを頂いても宜しいでしょうか。

また本日対応する予定でした〇〇については、〇〇さんにフォローをお願いしております。

LINEやメールは随時確認させて頂きますので、確認事項等ございましたらご連絡いただけると幸いです。

ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

体調次第ではありますが、〇日には出社したいと考えております。

何卒よろしくお願い申し上げます。



症状は事細かく記載する必要はありません。


特に業務については誰にどうお願いしているのか、記載しておくと上司も安心です。


そしてLINEの最後にはお詫びとお願いを添えておきましょう。

身内の不幸で休むケース



身内の不幸で休むときのポイントは以下の3点です。

  • 身内の誰に不幸があったのか
  • どの程度休みの期間が必要か
  • 仕事で何かあった時の連絡先



それでは上記を意識した例文を見ていきましょう。


〇〇部長(上司)おはようございます。

〇〇です。

本来直接お話すべき内容ですが、取り急ぎLINEにてご連絡失礼いたします。

〇月〇日に私の〇〇にあたる〇〇(故人名)が永眠いたしました。

法事や告別式などはこれから段取りをつける流れとなっております。

詳しいことが決まり次第、改めてご報告させて頂きます。

つきましては〇月〇日まで忌引き休暇をお願いしたくご連絡いたしました。

忌引き休暇中も仕事の対応は行えますので、何かございましたら

〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇

までご連絡いただけると幸いです。

突然のことで大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

何卒よろしくお願い申し上げます。



すぐのことで詳しい詳細が伝えられない時は、改めての報告に致しましょう。


また法事や告別式の会場が決まったら、会社にも報告が必要です。


弔電や社員が出席する可能性があるため、そのあたりも確認しておきましょう。


家庭の事情で休むケース



最後は産休明けの方に多い家庭の事情で休むケースについてです。


ここで意識すべきポイントは以下の4点になります。

  • 誰が体調不良なのか
  • どんな対応が必要なのか
  • 次回の出勤日はいつになるのか
  • 当日の仕事は誰に引き継ぐのか



自分ではない誰かのために休む上で注意すべきことは休むにあたる内容かどうかです。



〇〇部長(上司)おはようございます。

〇〇です。

大変申し訳ございません。

本日、子どもが熱を出してしまい両親にお願いができず、病院に連れていく兼ね合いで出勤が難しい状況です。

本日対応する予定でした〇〇については、〇〇さんにフォローをお願いしも宜しいでしょうか。

明日は両親が見てくれるので、問題なく出勤できるかと思います。

誠にご迷惑おかけいたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。



家庭の事情は理解できる人とそうでない人との差が出てしまう理由の一つ。


同性の上司なら理解も深いかもしれませんが、男性上司の場合冷たい対応をされることも考えられます。


だからこそ丁寧すぎるぐらいでちょうどいいのです。


そしてちゃんと仕事にも意識が向いているんだなと分かる内容が望ましいでしょう。



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まとめ ~体調が悪いのに無理して会社に行くのだけは止めて~



以上、仕事を休むLINE連絡について様々な情報を解説してきました。


本来は電話の方が望ましいのが正直なところ。



ですが、やむを得ずLINEになってしまった時でもポイントさえおさえておけば翌日も気まずくならないことが分かる内容だったのではないでしょうか。


仕事への責任感が強いあまり、休むことを躊躇してしまう人もいるかもしれません。

体調が悪いのに無理して会社に行くのだけは止めましょう。



熱が高熱だけど出社したという武勇伝を語る人が社内に一人はいますが、はっきり言って迷惑です。



誰かに移す可能性もありますし、余計に気を遣って仕事が止まってしまいます。


それに一人休んだぐらいで業務が回らないような会社はありません。


きちんと体調を整えるために身体を休めることも仕事の一つと考えましょう。


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