新入社員が仕事を2日連続休むのはあり?大事な3つの連絡方法を解説

人間関係
「2日連続休んだら新人のくせに嫌味言われない?」

「風邪で休みたいと言ったら自己管理ができてない人とレッテル貼られる?」

「休んでも印象が悪くならないような連絡方法が知りたい!」



当記事をご覧のあなたはこのように感じていらっしゃるのではないでしょうか。


新入社員が2日連続で休んだら「今後が不安な人」とレッテルを貼られそうで不安や圧迫感にさいなまれている方も少なくありません。


そこで今回は新入社員が仕事を2日連続休むのはありなのか、また大事な3つの連絡方法を解説していきます。

さらに休んだ後、出社するのが怖いあなたへ意識してほしい3つのポイントも紹介しているので参考にしてみてくださいね。




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新入社員が仕事を2日連続休むと変なレッテル貼られない?



結論から言うと体調不良などきちんと理由があれば2日連続休んでも問題ないです。



風邪や熱、腹痛や生理痛など休む理由は様々ですが、1日で体調が戻らないことは誰でも経験があります。

仮に無理して出勤して同僚や先輩に風邪をうつす、また普段起こさないようなミスをして誰かにサポートさせる方が会社にとっては負担です。



1日も早く体調を整えて、万全の状態で仕事に復帰してもらえた方が皆が助かりますよ。


新入社員が仕事を2日連続休むときの3つの連絡ポイントとは



「どうやって上司に連絡しよう」と心臓がバクバクしている方も少なくありません。


そこで本章では新入社員が2日連続休むときの3つの連絡ポイントについて下記を解説していきます。

  • LineやメールはNG、電話で伝えること
  • 嘘をつかずに正直に話す
  • 休み明けからの意思表示



正しい連絡方法で気にせず休めるようにしましょう。

LineやメールはNG、電話で伝えること



会社に休みを希望する際にLineやメールは控えましょう。


確かにLineやメールは便利ですし、言いづらいことを伝えるのにも最適です。


日本人は「礼儀や礼節」を重んじるため、相手への誠意が行動に現れているかチェックしたくなるものです。

特にあなたの上司が「昭和世代」ならなおのことです。



「申し訳ありません。〇〇でお休みさせて頂けないでしょうか。」ときちんと話して「来い」という人はいません。

そして電話のメリットは受け手の感情移入です。



文字は温度感が伝わらないのですし、休んだあなたの仕事を快く引き受けてくれます。

嘘をつかずに正直に話す



「行きたくない」「やる気が出ない」「出かけたい」と2日休みを取りたいからといって仮病などの嘘はやめましょう。

仮にあなたが仮病を使って休んだ際に、心配してくれた上司や先輩に嘘で帳尻を合わせなくてはいけません。



さらに嘘は体験していないことなので記憶の定着率も低く、万が一バレたら居場所は無くなるでしょう。

信頼は積み重ねるのが大変、失うときは一瞬です。



逆の立場になって、出世したときに部下が仮病で休んだらガッカリしますよね。


誰も得しないですし、損するリスクが高いので嘘は止めましょう。

休み明けからの意思表示



休む理由を伝えた後に「体調整えて出社時はしっかりやっていきます」と意思表示をしましょう。


休んでいる間にサポートしてくれる方も一言あるだけで請け負う気持ちが変わります。

休んだ後のことも考えていることが上司に伝わった方が印象は良いでしょう。



休み明けにはサポートしてくれた方へのお礼を忘れずに遅れを取り戻しましょう。

新入社員が仕事を2日連続休むときのよくある4つの理由とは



続いて新入社員の方が休む主な4つの理由について紹介していきます。


新入社員に限らず中途社員や在籍している社員も同様の理由で休んでいますよ。


以下の内容に沿って解説していきます。

  • 体調不良
  • 精神的な負担
  • 身内の不幸
  • 仮病


体調不良



体調不良で休まざるを得ないケースは多いです。



例えば病気や怪我など以下のようなことがあります。

  • 風邪
  • 発熱
  • 胃腸炎
  • 腹痛
  • 生理痛
  • めまい
  • 吐き気
  • インフルエンザ
  • 腰痛(ぎっくり腰)
  • ぎっくり腰



このようなケースの場合は休みを取ったとしても会社は理解してくれるでしょう。

精神的な負担



会社に行きたくない理由が「心」にあるケースも新入社員にはよくあります。



新入社員が抱えがちな会社の悩みは以下の通りです。

  • 上司のパワハラ
  • 先輩の圧迫的な言動
  • 思ったような仕事と違う
  • 理不尽な取引先
  • 社風が合わずに居心地が悪い
  • 残業が多く自分の時間が取れない



理想と現実のギャップに心が疲れてしまっている新入社員は多いのではないでしょうか。

精神的な負担を放置しておくと身体に支障をきたす恐れもあるので軽視してはいけませんよ。



もし過度のストレスで長期休暇が必要な場合、以下で躊躇する原因や対処法をまとめているので参考にしてみてくださいね。


身内の不幸



恐らく会社には「忌引き休暇」の制度があります。


身内の方に不幸があった際には心労も含めて、数日の休暇が許可されている会社は多いです。



忌引き休暇の日数については故人との関係性によります。



例えば両親であれば葬儀なども含めて1週間は必要ですし、親戚や親族関係であれば2、3日といったところでしょう。

仮病



あまり良いことではありませんが、プライベートのことを優先したくて仮病を使って休みを選ぶ人も少なくありません。

ただ前途でも述べたように仮病はバレたときに信用を一気に失います。



仮病で休む際は会社の人が行きそうなエリアを選ばない、SNSには上げないなど当日の行動が人目に付かないように徹底してください。

体調不良なら仕事を2日連続休んだ方がいい3つの注意点



先に結論から言うと体調不良であればきちんと休んでください。


体調不良は誰でも経験があること、後ろめたさもありますが1日も早く治して復帰することが最善です。


本章では体調不良なら仕事を2日連続休んだ方がいい3つの注意点について下記を解説していきます。

  • 無理して出社しても他の人に迷惑がかかる
  • 仕事が思ったように進まない
  • 仕事復帰が長引く


無理して出社しても他の人に迷惑がかかる



もし風邪やインフルエンザなどウィルス性の病気で出社して他の人にうつしたらかえって迷惑です。


無理せずに体調を整えて欲しいから休んでくださいということを理解しましょう。



たまに「38℃以上でも俺は出社してた」という武勇伝を語る昭和世代がいますが、美徳でも何でもありません。


休む日数が増えればサポートしてくれる人の負担も増えます。



1日も早く体調を整えることだけ考えて安静にしましょう。

仕事が思ったように進まない



体調不良のまま仕事をしても普段のパフォーマンスで仕事をするのは難しいです。



仮に打ち合わせがあったとしたら、判断力が低下や集中力の欠如で内容をきちんと把握することが困難でしょう。

結果、取引先やチームにかえって迷惑をかけてしまうことに繋がります。


仕事復帰が長引く



体調が悪いにもかかわらず、無理して出社し悪化したら仕事復帰が長引きます。



休んでいる期間は誰かが代わりに仕事をしてくれるでしょう。


復帰が長引けばサポートしてくれている人の負担をかける期間も伸びてしまいます。

しっかり休みを取って早く復帰することが最低限のマナーと言えます。


「明日の出勤が怖い…」勇気づけます!3つだけ意識して!!



休み明けの出社って・・・なんだか怖さがありますよね。



変な目で見られないかという不安や自己管理できていないという甘さへの指摘など色んなことを頭で巡らせてネガティブになる人も少なくありません。


このように悩んでいる方に向けて明日の出社が勇気づけられる3つのポイントを紹介していきます。

  • 上司・先輩・同僚に休ませてもらったお礼と謝罪を丁寧に
  • 休んだ最中に代わりに仕事をしてくれた方のフォロー
  • 普段よりも早く出勤して社内清掃


上司・先輩・同僚に休ませてもらったお礼と謝罪を丁寧に



休み明けの出社後には上司・先輩・同僚にお礼と謝罪を丁寧にしましょう。


「お休み頂きありがとうございました。ご迷惑をおかけしました。今日からまたよろしくお願い致します。」



このような一言があるだけで、礼儀正しい人と良い印象にも繋がります。


礼儀正しくて損することは何一つありませんからね。

休んだ最中に代わりに仕事をしてくれた方のフォロー



休むことで滞る仕事をフォローしてくれた方がいるはず。


自分の仕事もしながら、休んだ人の仕事もするのは負担もかかりますよね。

代わりに仕事をしてくれた方にはお礼と手伝える仕事がないか聞いてください。



「大丈夫だよ、ありがとう、今日からまた頑張ってね」と大抵は言ってくれます。


ここまでできるとお互いに気兼ねなくそれぞれの仕事にも集中できますよ。

普段よりも早く出勤して社内清掃



休み明けの出社時は、少し早く共用テーブルなど社内スペースの清掃をしてみてください。

休んだことを取り返そうとしている姿勢、行動にすることで印象も良くなります。



さらに順次上司や先輩など社員も出社してくるので、全員に会って休みのお礼と謝罪ができます。


間違っても出勤時間ギリギリに出社することはNGですよ。

新入社員が仕事を2日連続、仮病で休むと良いことが1つもない



管理職の立場から言わせてもらうとすると、仮病で休んでも良いことがありません。

万が一、仮病がバレでもしたら会社での居場所も無くなってしまうことも。



過去に仮病で休んだ社員が街で見つかったというケースがありました。


どうやら好きなアーティストのライブチケットが急遽取れて、講演が昼間だったとのこと。


行きたい気持ちは理解できます(笑)

ただ会社に勤めている者は、少なからず様々なことを我慢したり日程を調整するものです。



学生気分の抜けなかった彼はそこから信用を失っていきます。


会社が最も厳しく判断することは「嘘をつく」ことです。



何かにつけて疑われながら仕事をするのは辛いものがありますよ。

何か結果を出しても「誰かにやってもらったんじゃないか」またリモートワーク時に「どうせゲームしてたりするんだろう」など変なレッテルを貼られてしまいます。



仮に仮病がバレなかったとしても嘘を合わせるのは大変な作業です。

嘘は記憶の定着率が悪いので人によって伝える内容が違うといった事態も起こりかねません。




休みたいのであれば、有休消化など後ろめたさを感じることなく計画的にしましょう。


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まとめ ~仕事を2日連続で休んでも社会人失格じゃない~



以上、新入社員が仕事を2日連続休むことについて様々な情報を解説してきました。

体調不良や身内の不幸など正当な理由がある場合は、気にせず休みを取りましょう。



そして大事なことは休み前の連絡内容休み明けの行動です。


まず連絡はLineやメールではなく直接電話で伝えることで、誠意が見えます。


直接声を聞くことで受け手は感情移入するため、休んだあなたの仕事を快く引き受けてくれます。


そして休み明けの出社が不安、怖いという方もいるでしょう。


ですが、以下の3つの行動を意識することで印象が良くなります。

  • 上司・先輩・同僚に休ませてもらったお礼と謝罪を丁寧に
  • 休んだ最中に代わりに仕事をしてくれた方のフォロー
  • 普段よりも早く出勤して社内清掃



休みたくて休んだわけではないと思いますが、気を遣い過ぎて悪いことはありません。


一方で気が遣えないことで変なレッテルを貼られたり損することは多々あります。


休み明け後ろめたさを感じず気持ち良く仕事をするためには思いやりをもって行動しましょう。

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