仕事のグループラインに返信より既読スルーする5つのメリットを解説

人間関係
「仕事でプライベートのラインを使うのが本当に嫌い!教えたくなかったのに・・」

「休みの日もどんどん通知がきて頭が仕事モードになってしまう」

「グループラインで公開処刑する陰湿な職場ってどうなの?」




このようにグループラインは「めんどくさい」「うざい」と感じる方も少なくありません。



どんどん入ってくる通知に返信を強要されている気がして仕事がストップしてしまいますよね。



そこで当記事では仕事のグループラインに返信より既読スルーする5つのメリットについて解説していきます。


さらに実際にあったグループラインで公開説教された人の末路も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。




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仕事のグループラインに返信より既読スルーする5つのメリットを解説




結論から言うと返信する選択肢を無くすことで集中力や注意力の欠如を防ぐことができます。



既読スルーすれば「あれもこれも返信しなければいけない」とマルチタスクでミスを連発することもなくなるでしょう。



まずは返信するより既読スルーする5つのメリットについて解説していきます。


  • 重要な共有事項や報告内容が埋もれない
  • マルチタスクにならない
  • グループラインのストレスが減る
  • 仕事の処理スピードが速くなる
  • 決断疲れからの脱出




次節より一つずつ詳しくお伝えしますね。


重要な共有事項や報告内容が埋もれない




ライングループに参加している数十人が一気にコメントをしてしまうと、重要な内容が埋もれてしまうことがよくあります。



この前、ラインに入ってたあのファイルどこにあったっけ?


人のコメントがいっぱいあって探すのに時間がかかる・・・


共有事項や報告などスクロールする時間がめんどくさいですよね。



しかも確認している最中に通知が鳴りやまないとなると「うざい」と感じます。


誰も返信しなければ、自分の好きなタイミングで瞬時に確認できるので合理的です。




さらに「そんな連絡来てなかったけど」という確認ミスも減りますからね。


マルチタスクにならない




同時に複数のことを並行していくと人間の能力は低下していきます。



「同時に仕事ができる」というのは幻想で、「あれ何だったっけ?」と見落としてしまうのが普通です。




さらにグループラインで返信をいちいちしていたら集中力が分散してしまいます。



その結果、注意力や集中力が欠如し本来起こさないようなミスをしてしまうケースはよくあること。


大事なことは一つ一つの仕事に集中して終わらせる「シングルタスク」を心掛けることです。




ラインの返信で内容を考えることが無くなれば、効率よく仕事を終わらせることが実現できます。


グループラインのストレスが減る




自分が受ける人間関係のストレスなどは周りの人間に影響を及ぼします。




「こんなことでいちいちラインするなよ」



「忙しい時に通知が何回もきてイライラする」



と感じる必要のないストレスを受けた経験はないでしょうか。

機嫌の悪そうな上司や難しそうな顔をしている先輩がいたら仕事がやりづらいですし、雰囲気も最悪です。




標的になるのはいつでも立場の弱い人間ですから、たまったものではありません。



誰かの返信で余計なトラブルに発展しなければ、周りの人に左右されずに仕事ができます。



仕事の処理スピードが速くなる



作業をしている最中にいちいち返信をしていたら手が止まってしまいますよね。



この繰り返しで仕事の終わる時間がどんどん遅くなります。



「返信内容を考える」「打ち込む」「返答を確認する」これだけで3分~5分無駄です。




一週間、一か月単位で見たらどれぐらい時間を無駄にしているか分かりませんよね。



既読スルーで内容だけ確認できれば、無駄や余計な時間を省けます。



早く仕事を切り上げられてやりたかった別の仕事に取り掛かれるようにしましょう。


決断疲れからの脱出



1日の中で決断することが増えるほど、物事が決められなくなってしまいます。



「あれも返信しなきゃ」「何て返せばいいんだろう」と多くのことから選択する状況は不安感を生み出してしまうのです。




迷わなくていいものは迷わない方がいいですし、選択肢が減らせられたら余計なストレスを感じなくて済みます。


どうでもいいライン応酬は忙しい人からしたら邪魔以外の何物でもありません。




既読スルーであればストレスを減らせますし、仕事のパフォーマンスを落とさずに価値を高めることもできるでしょう。


仕事のグループラインの返信が「めんどくさい」「うざい」と感じる4つの瞬間とは



「あぁーもうめんどくさい!」「いちいちグループラインにあげないでよ、うざい」



と感じている方は多いのではないでしょうか。



本章では仕事のグループラインの返信が「めんどくさい」「うざい」と感じる4つの瞬間について下記を紹介していきます。


  • どうでもいい内容や自分に関係のない話ばかり
  • 「了解しました」「承知致しました」が頻繁に通知される
  • 勤務時間外・休日でも連絡してくる
  • 上司が参加しているため言いたいことが言えない


どうでもいい内容や自分に関係のない話ばかり




ライングループ内で雑談したり、自分に関係ないどうでもいい内容も入ってきます。



「グループラインですることじゃないでしょ」「個別にしてよ・・・」と思うことは多々ありますよね。




通知されるたびに「何だろう?」と思ってラインを開く手間も面倒です。



真面目に仕事をしている人からすると邪魔でしかありません。


「了解しました」「承知致しました」が頻繁に通知される




全てのラインに対して返事をする人いますよね。


ある意味では律儀とも言えますが、通知が行くことも考えず結局自分のことしか考えられていません。




返事コメントが携帯の画面上に頻繁に流れてくる、通知音が毎回鳴ると鬱陶しいですよね。



特に何十人といるライングループであればなおさらで、通知を見るのもラインを開くのも嫌になる方は多いでしょう。


勤務時間外・休日でも連絡してくる




勤務時間外の早朝や夜間、休日でもグループラインでは要件を気にせず送ってくる人もいますよね。


プライベートの時間まで連絡が来てしまってはオンオフの切替がうまくできない人も多いです。




休日に何度も通知が来ると気も休まりませんからね。



休んでいるはずなのに仕事させられているような気分になってしまい、せっかくの休日が楽しめません。



緊急の要件以外は時間外や休日の連絡は控える気遣いが必要です。



上司が参加しているため言いたいことが言えない




仕事のライングループには上司が参加していることも少なくありません。



監視されている感覚から本音を伝えれない、同調圧力で了承するケースもあるでしょう。


上司の指示が効率が悪かったり、現場が分かっていないこともあるから厄介です。




個々の士気も下がってくるので、基本的には上司は後で報告を受けるぐらいの関係が理想的ですね。


仕事のグループラインで「公開説教」された実話!その人の末路は…




グループライン上で特定の人を名指しして叱るなど、公開説教するラインが私の会社でありました。


これは後輩が仕事でミスをしてしまい、気付かずに業務が終了し帰った話です




共有事項が漏れてしまい「知らなかった人」が現れて別のミスを誘発してしまいました。



確かに悪いのは彼ですし、謝罪の必要もあるかもしれません。



そして何十人と参加しているグループラインに流れてきた内容は、以下のようなことが書かれていました。


  • 共有されるべき内容がされずにあるまじきミスが起きた
  • 〇〇さんは二度とこのようなことがないように徹底してもらいたい
  • ミスの収束内容と結果の報告




誰がミスしたか分かっていることを個人ラインに送らず、わざわざグループラインで言わなければならないのでしょうか。



言いたいぐらいの怒りは理解できますが、個別に対応すればなにも問題ありませんよね。



反省もしている中で追い打ちをかけられて落ち込むことは言うまでもありません。



要するに他人を落として自分の優位性に安心したい人は一定数、存在するということです。




もしかしたら彼自身の度重なる何かが溜まって鬱憤が爆発した可能性もあるでしょう。


確かなことは公開説教した人の周りから人が離れていったことです。




何かあったら自分も同じ目に合うのではないだろうかと本音で話せる人は誰もいなくなりました。



その瞬間の感情で「言ってやった」感があるかもしれませんが、失うものも大きいのです。




何か自分の身に不利益なことが起こった際に人間性や本性が現れます。



ミスは誰でも起こるものですが、誰かの揚げ足を取ったり足を引っ張るためにライングループがあるわ
けじゃないですよね。



もしも公開説教するようなライングループであれば、その人間関係はストレスにしかなりません。




上司や先輩に相談してそのようなライングループにはいたくないと正直に伝えましょう。


ネガティブな発言を目や耳にしながら仕事をするだけでパフォーマンスが30%ほど低下してしまう研究データもあるほどです。



仕事の職場グループラインがうざいから退会したい! 上手な3つの抜け方を解説!




ストレスに耐えてまでライングループにいる必要はありません。




ですが、理屈では分かっているけど退会する勇気がない人の方が大半ですよね。



本章では仕事のライングループから退会する3つの抜け方について下記を解説していきます。


  • 先輩に先に抜けてもらう
  • ラインが苦手と周囲に伝えておく
  • 退会して何か言われたら「間違って消しちゃった」と返す


先輩に先に抜けてもらう




仲の良い先輩に相談して先に抜けてもらいましょう。



特に下の立場からすると上司や先輩が抜けてくれないと退会しづらいですよね。


先輩が先に抜けて退会してくれれば後を追う形で退会しても何ら問題はありません。




自分より目上の方や立場が上の人を上手に扱うことで、非が飛んでこなくなりますよ。


ラインが苦手と周囲に伝えておく




元々ライン自体が苦手ということを周囲の人間に周知させてください。




周りが苦手と理解してくれれば退会しても温情で見てくれます。



「苦手です」だけだとめんどくさいことをしたくないタイプと変なレッテルを貼られかねません。


なぜラインが苦手なのかをきちんと説明することで上手に抜けることができます。


退会して何か言われたら「間違って消しちゃった」と返す




いっそのこと「うざい」「めんどくさい」と思っているライングループを先に退会しちゃいましょう。




気付いた人は恐らく「何で退会したの?」と聞いてくるはず。



「嘘?あれっ?間違って消しちゃったみたい」ととぼけて回答してみてください。


意図的に退会したことが伝わると変な噂を立てられてしまい厄介なので注意です。




「そうだったんだ」で終われば、復帰する必要もなくそのまま抜けきれます。



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まとめ ~ストレスになるライングループは仕事の質を低下させる~




以上、仕事のグループラインについて様々な情報を解説してきました。


グループラインに返信せず既読スルーすることでマルチタスクの回避、集中力や注意力の持続・向上ができます。




ラインの通知が来たら、仕事に取り掛かっている手間が止まりますよね。



「あれもやんなきゃいけない」「そうだあの件も片付けなきゃ」が一番危険。


大事なことは一つの仕事を集中して終わらせること、シングルタスクの徹底です。




振り返ってみてください、今までのグループラインのコメントで絶対にすぐやらなければならないような連絡はどのくらいあったでしょうか?



恐らく大抵の投稿は後回しにしても問題ありません。




「既読スルーすると返事しなくて礼儀がなってないやつだと思われそうで怖い」



と感じるのであればラインの確認をする時間を決めてください。


出社後、午後一、終業前など確認する回数を減らすことでラインによるストレスとマルチタスクを軽減できます。




そして今まさにグループラインに招待されて困惑している方は以下のまとめを参考にしてみてくださいね。


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