「エントリーシートの得意分野をかくことができない、どうしよう」
「自分だけの得意なこと・強みを見つける方法があれば知りたい!」
転職したいけど、得意なことが分からず方向が定まらない方も多いのではないでしょうか。
エントリーシートや面接時にも強みや得意なことを聞かれますし、良い自己PRに繋げたいところですよね。
当記事では得意なことがないと転職できない?強みを見つける5つの解決法を徹底解説していきます。
得意なことがないと転職できない?真相を語ります。

結論から言うと得意なことがない人はいないので転職ができないということはありません。
既に持っているのに見つけられていない、だから得意なことがないと思い悩んでしまいます。
理屈がちゃんと分かれば、自分を責めたり落ち込んだりすることは無いですよ。
でも多くの方が「自分には得意なことがない」と思い込んでしまいます。
その心理について次節より解説していきます。
得意なことがないと思い込んでしまう3つの心理とは

得意なことがないと感じてしまう心理の主な原因は自己肯定感の低さにあります。
自分を褒めることよりも責めること、ネガティブに捉えることが癖になっているということです。
では具体的な得意なことがないと思い込んでしまう3つの心理について下記を解説していきます。
完璧じゃないといけない
「一流のレベルじゃない」「完璧じゃないと」というマインドセットを持っている方は多いです。
誰かとの勝ち負けで得意、不得意を決めていくとなにもできなくなってしまいます。
完璧な状態を求めるあまり、自分で自分を認められない日々が続いているのではないでしょうか。
才能がないという劣等感
私には目立った才能も能力もスキルもないという劣等感を抱えていませんか。
生まれてきた環境、教育など過去に与えられたもので差が出ているケースも確かにあります。
ただ過去は変えられずとも未来に向かっていく選択肢は選べるはず。
才能がない、得意なことがないというのは自分で決めていることに気付かなければいけませんね。
判断基準が他人との比較
確かに他人と比べると優劣はハッキリつきますが、比べれば上には上がいてきりもないですよね。
小さい頃からサッカーをしていてプロじゃなければ得意と言ってはいけないルールはありません。
それぞれが自分の基準の中で得意かどうかを判断していくことが必要です。
周りとばかり比べてしまうと、自分が一体何ができるのかを見失ってしまいますからね。
得意なことがない人が得意なことに気付くと人生が楽になる3つの理由とは

自分の得意なことに気付くことができると人生が楽になっていきます。
仕事で結果も付いてくるようになりますし、何より自分の成長を実感できるでしょう。
では具体的な得意なことに気付くと人生が楽になる3つの理由について下記を解説していきます。
得意なことが分かると好きなことが増える
得意なことが分かるとできることが増えていきます。
例えば以下のように好きなことと紐づけていきます。
- 人の話を聞く、話をするのが得意・・・営業職やサービス業など
- 細かいことをする、管理するのが得意・・・事務や総務、経理など
- 企画する、計画することが得意・・・広告宣伝や企画職など
このように得意なこと+仕事内容を掛け合わせることで、できることが広がっていきます。
できることが広がるということは人生の選択肢が増えていくということです。
他人と比較して自分を責める必要がない
得意なことが分かると他人と比較して自分を責める必要が無くなります。
得意なことを知るということは、今の自分に何ができるのかを知ること。
できること、できないことが分かれば目の前のことに集中するのみです。
他の誰かと比べてどうこう評価するのではなく、自分自身の仕事にフォーカスして自ら評価していくということ。
誰かに決められる人生ではなく、自分の意志で満足度を決めていく人生が良いですよね。
自己肯定感、自分を褒めることができる
得意なことが分かると、自信に繋がり自己肯定感が高まります。
このように考えていくことができれば、結果的に自分を褒めることに繋がります。
日本人の多くの方は「自分に自信はありますか?」と聞かれたら答えはNOです。
この自己肯定感の高さが自信に繋がります。
余計なストレスを抱えず、感情に振り回されない秘訣とも言えるでしょう。
大事なことは他人目線で生きるのではなく、自分目線で生きていくことですからね。
得意なことがない転職希望者へ!強みを見つける5つの解決法を解説!

得意なこと、つまり強みが理解できているということは自分を売り込めるということ。
転職活動というのは相手に雇いたいと思わせられるかどうかで決まるものです。
では具体的な強みを見つける5つの解決法について下記を解説していきます。
周りから評価されたことをまとめる
得意なこと、強みを見つけるためにはまず周りから評価されたことをまとめていきましょう。
思い返してもらうと「こんなこと言われたな」という経験が誰にでもあるはずです。
- 話をするのが上手、聞き上手と言われたことがある
- 気が利く、気遣いができると言われたことがある
- 計画的、準備がしっかりしていると言われたことがある
もしかしたら自分を見たときにピンとこない人もいるでしょう。
ただ第三者から見て評価されていることは、あなた自身が気付けていない強みです。
普段から何気なく行っている行動や思考が得意分野かもしれませんよ。
身近な人に得意なことを聞いてみる
前途でお伝えした周りから評価されたことが思い出せないのであれば、直に確認しましょう。
どうしても自分のことは主観が入ってしまい、客観的に見れないのが人間です。
家族、友人、同僚、先輩、恋人から出た言葉が周りがあなたを褒めている事柄です。
逆の立場できっとあなたも他の人はどんな人かを評価できているはず。
その逆を聞いていくことで、自分では気付けなかった良さに出会う機会が手に入ります。
成功・上手くいくときのパターンを把握する
今まで成功したこと・上手くいくときには共通したパターンが存在します。
例えば取引先と良好な関係が築けたときに結果が出たとします。
それは信頼関係を作るコミュニケーションができているということ。
企画やプレゼンで相手に上手に伝えることができたらリサーチなど事前準備ができていると言えます。
このように過去の事例から満足いく結果が出たものをまとめていけば、得意なことや強みの背景が浮かび上がってきますよ。
楽しい・やりがいを感じた出来事を振り返る
得意なことや強みは今まで楽しい・やりがいを感じたケースが多いはず。
なぜかというと活躍できる、成果が出たことに人は感情を抱くものだからです。
得意なことや強みは何も人より優れているからではありません。
ちゃんと自分自身で満足できること、それが強みの良さでもあるのです。
やったことのない新しいことに挑戦・行動する
得意なこと、強みというのはいきなり降ってわいてくるものではありません。
それは食べ物も同じで食べてみて美味しいかどうかわかるのと一緒です。
興味があること、関心があることなどやったことのない新しいことに挑戦・行動していきましょう。
それが失敗したら得意じゃないことが分かりますし、上手くいけば得意なことに気付けてメリットしかありませんよ。
まとめ ~得意なことが分かったら転職先でやって欲しい3つのこと~

以上、得意なことがない人は転職できないのかについて様々な情報を解説してきました。
得意なことがない人がいないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
そして得意なことが分かったらやって欲しい3つのことがあります。
- 好きなこと+得意なことがマッチした仕事を探す
- やりがいを感じる+得意なことがあった求人を調べる
- 価値観に合う+得意なことが発揮できる職場を見つける
上記の1~3に近づけていくことで、自分だけに合った適職に出会う可能性が高まります。
そして転職は後ろ向きな理由でしないこと、前向きな理由であることが最も重要です。






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