上司がモチベーションを下げる天才!その心理とやる気を下げない対抗策

人間関係
「モチベーションを下げてくる人って何がしたいの?」

「見てるだけで不快感を感じる、生理的に無理かも・・・」

「やる気を削いでくる人の対処法が知りたい!」


このように嫌味な人、人の足を引っ張る人にうんざりしているのではないでしょうか。


しかもモチベーションを下げてくる人が上司や経営陣だったら余計に厄介ですよね。


そこで当記事では上司がモチベーションを下げる天才!その心理とやる気を下げない対抗策について徹底解説していきます。

上司がモチベーションを下げる天才!よく使う7つの言動も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。



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上司がモチベーションを下げる天才!イライラしてしまうのはなぜ?


モチベーションを下げる天才にイライラしてしまう理由は自分にとって悪影響を及ぼす、また相手が理解できないからです。

  • そんな言い方する必要ある?
  • わざわざ何でその言葉を選ぶの?
  • もうちょっと優しく言えない?


多くの方が同じような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。


例えば小学生がテストでいい点数を取って自慢してきても「凄いね」で済ませられますよね。


それは子どもが自慢したい気持ちも理解できますし、自分にとって脅威になりえないからです。


一方でモチベーションを下げてくる人の気持ちがそもそも理解できませんよね。


しかも悪意すら感じる、だからこそイライラしてしまいます。


次節よりモチベーションを下げる天才が何を考えているのか、詳しく掘り下げていきましょう。

上司がモチベーションを下げる天才!その5つの心理とは


モチベーションを下げる天才の根本は「責任を持ちたくない」です。


具体的で前向きな提案ではなく、ただ物事を批判・否定しているだけで解決しようと思っていません。


では具体的なモチベーションを下げる天才の5つの心理について下記を深堀していきましょう。

  • 主導権を持っておきたい
  • 自分を正当化したい
  • 他人を認められない
  • 今の立場や地位を守りたい
  • 自分より下の人間を見て安心したい


主導権を持っておきたい


主導権を持っておきたいということは他の人よりも優位になっていたいということ。



そこには「尊敬されたい」「偉いと思われたい」など自分のエゴが裏隠れしています。

引け目、劣等感などコンプレックスを受け入れたくないからこそ、自分を大きく見せるのに必死なんですね。


何も持っていないからこそ持っている自分を演出したい気持ちの現れとも言えるでしょう。

自分を正当化したい


間違っていることを認められない、現実と向き合えないからこそ自分を正当化したいもの。



立場を利用し、他人を批判・否定することで「自分がやっぱり正しかった」とマウンティングを取りたいのです。

周りから期待されていない、褒められる機会もないからこそ自分を守りたい思いが働きます。


厄介なのは後出しじゃんけんのような言動や一般論を振りかざして、自分が正しいと思える機会を増やそうとしていることですね。


このようなずるい人を撃退する方法について以下でまとめているので参考にしてみてください。


他人を認められない


他人を認められないということは現実から目をそらしているということ。


例えば部下が上司に仕事の相談をした際に「それはダメ」「無理でしょ」と話も聞かずに否定から入るケースがありますよね。

自分のダメな部分や劣っているところを見たくないからこそ、他人を認めません。


自己肯定感の低さからくるものや他人の評価でしか自分の価値を見出せない人に多い傾向です。

今の立場や地位を守りたい


役職についている人、管理職の人なら尚更今の立場や地位を守りたがります。



自分が掴んだポジションやテリトリーに侵入されたくありませんからね。

モチベーションを下げるというマウンティング行為で上司であることを認識させたいのです。


こういうタイプの人ほど「昔はこうだった」など過去に栄光話に花を咲かせようとします。

自分より下の人間を見て安心したい


優越感に浸る、正しさを証明したい人ほど、自分のより弱い立場を見て安心したがります。



「●●さんはここがダメだけど私はそんなことしない」と他人と比較することで自らの行動確認を行っているわけです。

承認欲求の強さから他者に同意を求めるような言い方をしてきます。


散々文句や陰口、悪口を言った後に自分の話をする人の典型的なやり方です。


自分に自信を持てず、不安があるからこそ比較対象を見て安心したいのでしょう。

上司がモチベーションを下げる天才!よく使う7つの言動とは


モチベーションを下げる天才は基本的に否定から物事を捉えます。



言わば良いところよりも悪いところを探そうと目が向いている人が多いんですよね。


それではモチベーションを下げる天才がよく使う7つの言動について下記を解説していきます。

  • だから言ったでしょ・やると思った
  • 結果出してから言って
  • それ根拠あるの?
  • やる気ないからでしょ
  • ●●はできてるけどね
  • 社会人としてどうなの
  • ちゃんと考えなよ


だから言ったでしょ・やると思った


全部予想できてましたと言わんばかりの「だから言ったでしょ」「やると思った」は腹立ちますよね。


分かっていたのであれば事前にフォローするなり対策するなりできたでしょと言いたくなります。

この発言ができるということは元々何かあっても責任を取るつもりがないということです。


仮に上司の立場で分かっていたのに未然に防がないことは会社にとって損失しかありません。


人を管理する、マネジメントする立場としては失格とも言えます。


結果出してから言って


例えば部下から「これはこうしたい」と相談されるときもありますよね。

嫌味な上司
嫌味な上司

「あのさぁ、言うのは簡単。結果出してから言ってくれる?」


この言葉を聞いて奮起する人の方が圧倒的に少ないですよね。


部下に結果を出してほしいのであれば、仕事の仕方を教えるのが上司の努め。


部下が結果を出せていないのであれば、シンプルに上司の指導にも問題があるでしょう。



このように見放す発言をすること自体、もやは仕事放棄にも見えますからね。

それ根拠あるの?


企画の提案や新しいアイデアを折角考えたのに「それ根拠あるの?」と嫌な聞き方をしてきますよね。


悩んで悩んで考えた結果が、最後まで話を聞かずに否定された気分になってしまいます。


むしろ逆に「これがダメだと思う根拠を説明もらえたら幸いです」と言ってみてください。


否定することを目的にしている人ほど、きちんとした根拠を説明できませんからね。

やる気ないからでしょ


失敗をしてしまうこと、ミスをしてしまうことは誰にでもあります。

やる気がないからこんなミスするんじゃない?責任取れるの?


この発言ができてしまう上司にはついていきたくありませんよね。


日ごろの部下の活動状況が見えていないから、上手にフォローができていないのは目に見えています。


上司の仕事は部下の責任を取ることで責任が取れないのであれば人の上に立つ立場にないでしょう。


●●はできてるけどね


「●●は仕事ができる」「●●にできてなぜできない?」など誰かと比較対象にされて面白いと思える人はいません。


むしろ自尊心は傷つき、「やっぱり自分はダメなやつなんだ」と落ち込むだけです。


焚きつける期待にも見えますが、これを愛情と受け取る部下はいません。


最終的には自分の例えばなしに持っていって、自慢を気持ち良くして終わるパターンも考えられます。


比較された人は常に下に見られている劣等感しか感じられませんよね。

社会人としてどうなの


中には善人の顔をしながら悪意を持って接してくる人もいます。

僕はそうは思わないけど、社会人としてどうなの?一般論では間違ってるけどね。


親切心に見せかけて、攻撃したい、マウントを取りたいことがよく分かりますよね。


この手のタイプは自分の意見ではないと見せかけながら、悪意のある言動で相手より優位に立とうとしています。


「自分なりには頑張っているけど・・・」とモチベーションが下がって当然ですよね。

ちゃんと考えなよ


「もっとちゃんと考えて仕事をしなきゃ」と指導する人がいますが、本人なりに考えての行動であることが見えていません。

考えろという前に考え方を教えてあげることが本来あるべき姿ですよね。


失敗できないという恐怖心で相手を思い通りにさせたいのでしょう。


聞きたいこと、相談したいことがあっても「また怒られるんじゃないか」と思って気軽に話しかけられませんよね。

上司がモチベーションを下げる天才!やる気を下げない5つの対抗策


ではここからモチベーションを下げる天才上司への対抗策について確認していきましょう。


やる気を下げない5つの対抗策は下記の通りです。

  • 結果を出して何を言わせない
  • わざわざ意見を求めない
  • 根拠を準備しておく
  • 社長や役員など上層部に相談
  • 他部署に異動、または転職を視野にいれる


次節より一つずつ詳しく解説していきますね。

結果を出して何を言わせない


モチベーションを下げてくる人よりも結果を出す、成果を挙げるのが一番スマートな勝ち方。


  • 取引先に信頼されているから結果が出る
  • 商談を上手にまとめたから成果が挙がる
  • 結果を出せるからこそ、社内での信頼も高い


この人のモチベーションを下げることはデメリットでしかないため、嫌味な人も認めざるを得ません。



さらに結果に対してモチベーションを下げるような言葉を使うことは嫉妬に見えますし、周りから信頼を失う可能性も高いです。


モチベーションを下げる人より仕事ができる人間になることは相手を黙らせる上でも有効です。

わざわざ意見を求めない


モチベーションを下げる相手に相談をしたり、意見を求めることはやめましょう。


話したところで、気分を害すか自慢を聞くかのどちらかです。


しかも発言を真に受けてしまうと、心身共に疲れてしまい仕事どころじゃなくなります。

嫌な人と接触する時間を可能な限り減らし、自分に良い影響を与えてくれる人と過ごす時間を増やしましょう。


難くせつけてきたとしても「●●さんに相談しているので大丈夫です、最終的なことは報告します」とだけ伝えましょう。

根拠を準備しておく


相手が投げかけてくるであろう質問を潰すことが大事です。


何かにつけて否定したがる、揚げ足を取ってくる人ほど有効と言えます。

行動や考え方に具体的な根拠を付け加えることで、相手も言うことが無くなります。


また話すときにはゆっくり話すのではなく早口で話してください。


ゆっくり説明すればするほど、考える隙を与えることになります。



早口で説明すると思考が追い付いてこないので、「まぁ、そこまで考えているならいいけど」となりやすいですよ。

社長や役員など上層部に相談


もう生理的にも何もかも無理と感じたら上層部の人間に素直に相談しましょう。


恐れくモチベーションを下げる人に対して上の人間も本質的な部分には気づいています。

個人的な感情論では意見が通らない可能性もあるため、仕事にどのように弊害が起こるか、会社に損失かを伝えましょう。


具体的な話ができないと「受け取り方の問題もあるんじゃない?」と真剣に取り合ってくれない上層部もいます。


ただ会社にとって損失になりそうな行為であれば話は別です。


仕事をやりやすくするため、貢献するために何を邪魔されているのかを意識してみてくださいね。

他部署に異動、または転職を視野にいれる


同じ空間にいるのもしんどいほど、心身共に疲れてしまったときは他部署に異動するか、転職を視野に入れましょう。


「逃げるみたいで嫌だ」
と思うかもしれませんが、精神衛生上よくない時間を過ごし続けることの方がデメリットです。

勝ち負けより仕事に集中できて楽しく気楽に過ごせる環境に身を置くことの方が大事です。



仕事のストレスで部署異動したい人の伝え方
を以下でまとめているので参考にしてみてください。





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まとめ ~モチベーションを下げる天才に頭を下げ続けるとネガティブになる~


以上、モチベーションを下げる天才の心理や対抗策について様々な情報を解説してきました。


気をつけなければいけないのは尊敬できない人間に頭を下げ続けるとネガティブになるということ。

  • こんな人にまで頭を下げて仕事しないといけないのか
  • 何も分かっていないこの人と一緒に仕事をしている自分って・・・
  • はぁこれからもこんな毎日が続いていくのか


このように自分を責めてしまう日々に苛まれ始めてしまうのです。


モチベーションを下げる天才はいい人を周りから弾いて似たような人とだけつるみます。


悪口、陰口、文句を言うような人を仲間にしていきますからね。


あまりにも精神的に追い詰められているようであれば、無理せず早々に退職、または休暇を取って心のバランスを優先してください。


仕事のストレスによる長期休暇
については以下でまとめているので参考にしてみてください。



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