メンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す考え方と対処法とは

モチベーション
「毎日仕事でメンタルがやられている、どうしたら抜け出せるの?」

「今の仕事が精神的に一番きつい、やっぱり自分に原因があるのかな」

「何のために働いているのか分からない、だけど無職は恐いしどうしたらいいんだろう」



このようにメンタルがボロボロだけど、何か方法がないか探している方は多いのではないでしょうか。



精神的にきつい状態では、見えることも見えなくなってしまいます。



そこで当記事ではメンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す考え方と対処法について徹底解説していきます。



さらに仕事でメンタルがボロボロになることから抜け出せない3つの原因も紹介しているので、一度自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。


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メンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す3つの考え方とは

結論から言うと、仕事への捉え方や考え方次第でメンタルがボロボロの状態から抜け出すこともできます。



そして大事なのはメンタルがやられる前の対策を持っているかどうかということ。



同じことを繰り返してしまってはメンタルが持ちませんからね。



本章ではメンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す3つの考え方について下記を徹底解説していきます。


  • 不安を一般化させる
  • 別の選択肢を持つことで執着しなくなる
  • 欠点だけであなたの価値が決まるわけではない


不安を一般化させる


仕事をする上で数字のプレッシャー、業務の責任など様々な重圧を抱えるケースがあります。


目に見えない未来について不安を感じてしまうのは当たり前です。



ただ未来への不安が自分だけのモノとして捉えているとメンタルがやられてしまいます。



決して自分だけではなく、みんな大なり小なり同じような不安を抱えているのです。



多くの方が不安のイメージが膨らんでいって「私ばかり」と落ち込んでしまいます。



例えばスーパー銭湯にいったら服を着て利用しませんよね。



みんなと同じように服を脱いで銭湯を利用しますし、その行為に違和感すら感じていません。



なぜなら全員が同じ状態だからです。



みんな同じなんだと思うと「自分は孤独じゃない、一人じゃない」と思え
ます



別の選択肢を持つことで執着しなくなる


「自分にはこの仕事しかない」と心のどこかで思い込んでいないでしょうか。




選択肢が狭まり、その中でもがいていくなど執着すればするほど苦しくなります。

なぜならできることも少ないですし、変えようのない現実に打ちのめされたときに他の手も打ちづらいからです。



例えば今の仕事以外に別の収入や、転職の視野を持てていたら同じように感じるでしょうか。



確かに辛いことはあるかもしれませんが、「まぁ別に他もあるしいっか」と客観的に見えるようになるのです。



別の選択肢があれば一つの物事に執着しなくて済みます。



欠点だけであなたの価値が決まるわけではない


「どうしてできないんだ」「やっぱり自分なんて」と自分の欠点だけにフォーカスして考えていませんか。



一点に集中して物事を判断してしまうことで「ダメなやつ」と自分で位置付けてしまうのです。

何かマイナスが事があったからと言って、あなたの全てが否定されるわけではありません。



もっと全体で物事を見ていきましょう。



○○は確かにできないけど、○○はできると置き換える癖をつけてください。




できないことを何倍も努力して人並みにすることはハッキリ言って時間の無駄です。


できることを何倍も磨いてスペシャリストになる方がよっぽどあなたを豊かにします。


仕事でメンタルがボロボロになることから抜け出せない3つの原因とは

そもそもなぜメンタルがやられてしまうのか、その原因についてきちんと理解しておかなければ対策ができません。



自分がどうしてメンタルがボロボロになってしまうのかに気付くことが抜け出す一歩です。




本章では仕事でメンタルがボロボロになることから抜け出せない3つの原因について下記を解説していきます。


  • 完璧主義の自責型
  • 周りを気にする比較型
  • 主張ができない受け入れ型


完璧主義の自責型


1から10まで完ぺきにこなそうとする人ほど、自分にプレッシャーを与えて自分を責めてしまいます。



  • 絶対に失敗できない
  • 成果を出さなければいけない
  • これじゃいけない、もっと



確かに意欲を高める上で必要なことかもしれませんが、過剰になってしまうとストレスの原因に。


しかも完璧主義の疲れてしまう理由は細かいところまで気にしすぎてしまうことです。


様々なことを神経質に捉えてしまい、結果が伴わないとメンタルがやられてしまいます。

ギッシリ詰め込んでしまう仕事も多く、心身共に疲れ果ててしまうため、余白の時間を作って心の余裕を持つことをおすすめします。


周りを気にする比較型


評価を気にするがあまり、周りの人間を気にして自分と比較してしまい自己嫌悪に陥ること人も少なくありません。



誰かと比較することで自信に変える人もいますが、長く持つモチベーションにはなりません。



誰かに勝ったとしてもまた違う人と比べ比較癖から抜け出せなくなります。

仮に比較した相手が上手くいって自分が上手くいかなかったら、「自分は何てダメなやつなんだ」とネガティブな感情にさいなまれるでしょう。



「劣っている」と自分で自分を追い込んで負のループに陥ってしまってはメンタルが持ちません。


誰かと比べて自己満足感を得るのではなく、自分の行動でどんな技術やスキルが身に付いたのかを意識しましょう。


主張ができない受け入れ型


「私はこう思う」という自己主張ができないと誰かの案を常に採用し続けることに。




恐らく自己主張をしたことで「相手からなんて思われるのか」と不安もあるでしょう。

ですが、自分と違う意見を持つ人の考えを気持ちを抑えて優先するため知らず知らずのうちにストレスをため込んでしまいます。



周りの空気感を読むことで、円滑に進むこともあるかもしれません。



ただ否定されることを恐れていては、理不尽な指示にも耐えなければならないのです。



あなたにしかできないこと、あなたしか考えられないこともあることを自覚しましょう。



自分の意見が拒絶されるかもしれないという考えはあなただけの幻想にすぎないのです。

仕事をメンタルが理由で休むのはあり?なし?管理職が答えます!

メンタルを理由に休むことは甘えなんじゃないかと考える方もいますが、甘えではありません。



本章では管理者目線からメンタルがやられて休んでも問題ない理由について下記を解説していきます。


  • メンタルを理由にして休むのはアリ
  • メンタルがボロボロになると立ち上がるまでに時間がかかる
  • 今の仕事があなたの全てじゃない!


メンタルを理由にして休むのはアリ


会社は義務教育じゃなく行くことを強制されていません。




言ってしまえば、行くも行かないも続けるも辞めるもあなたの自由です。

生活がきつくなる、次の転職が見つかるか分からないという不安は自分が抱いた勝手なイメージにしか過ぎないのです。



休んじゃいけないと思い込んでいるのも自分で、もし同じ立場の同僚がいたら何て言葉をかけますか。



「ちょっと仕事休んでゆっくり考えたら?」と優しく伝えるでしょう。



もし自分が他人だと仮定して何て言葉をかけるのか、意識すると自ずと取るべき行動が見えてきます。




そもそも論としてメンタルを理油に休むか悩まされるような会社にも問題はあります。




仕事のストレスで長期休暇を取る際の対処法
については以下でまとめているので、参考にしてみてくださいね。



メンタルがボロボロになると次のハードルが低くなる


メンタルがボロボロになることはデメリットだけではありません。


一度ゆっくり休んで自分を見つめ直す、向き合うことで超えてきた壁を知ることができます。




すると、次に同じような場面に出くわしても既に超えている壁は壁とは感じません。

つまり、挫折を乗り越えていくことで人生のハードルが低くなっていくのです。



一度、心身を休ませることでしか見えないことが沢山あります。


メンタルがボロボロの状態ではネガティブな情報ばかりを手に入れるように意識が向いてしまうため、本質に気付けなくなってしまうことも。


仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れを回復させる方法
については以下でまとめているので、参考にしてみてくださいね。



今の仕事があなたの全てじゃない!


前途でもお伝えしたように、今の仕事を決めたのは自分です。



そして新しい仕事を選択できるのも自分であって、今の仕事が全てではありません。




「人員不足だから」「仕事が忙しいから」と他の人への迷惑を気にする人もいますが、管理職から言うと気にしなくていい問題です。

会社は空いた穴を誰かが埋めるようにできていて、あなたもこれまでいなくなった誰かの仕事を埋めているにすぎません。



誰か一人が抜けたところで会社はどうこうなるわけではないのです。



今の仕事を続けて手に入るものと、新しい環境で手に入るものを天秤にかけて冷静に判断してみてください。



頑張ってメンタルがボロボロになる生活を続けることがいいことなのでしょうか。



新しい環境で時間も余裕も手に入れられる生活だって選択することができます。



結局のところ、人生は選択の連続で何を選んでどう時間を使うかで全てが変わってきます。

メンタルがやられる選択を続けないためにも、自分を変える方が一番早く効果的です。


メンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す3つの対処法とは



それではどのようにメンタルがやられてしまう状態から脱却していけばいいのか、具体的な対策について確認していきましょう。



メンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す3つの対処法は下記の通りです。

  • ポジティブな行動を取るように心がける
  • 深呼吸をする
  • 選択肢を一つに 絞らない



次節より一つずつ詳しく解説していきますね。


ポジティブな行動を取るように心がける


普段、様々な情報から取捨選択していますよね。


自分の目の前にはポジティブな情報もあればネガティブな情報が存在します。


そのどちらかを選んで進むかで手に入る結果が変わるわけです。


メンタルがボロボロになることを選んでしまっていることに立ち止まらなければなりません。



つまり自分の前に選択肢はあって人の目を気にせずポジティブな気持ちになれる楽しいことを選択すると決めましょう。



例えば同僚と昼食をして食後にコーヒーを頼むケースがありますよね。


本当は紅茶が飲みたいけどみんながコーヒーを頼んだからと合わせた経験がないでしょうか。


望んでいたことを周りに合わせて変えていく選択を日常からしていて、その積み重ねが今にあります。


「周りがどう思うか」ではなく「自分がどうしたいか」で選択をし続けましょう。


深呼吸をする


呼吸法によってメンタルも変化していきます。



「何か辛いことがあったら何回か深呼吸をする」と聞いたことがあるかもしれません。



深呼吸がいいと聞いているのに意外とみんなやらないんですよね。



そして呼吸が浅くなるとストレスもより強く感じやすくなってしまうのです。



深呼吸を1分~3分程度、腰を据えて落ち着いて集中してやってみてください。


深呼吸だけで50%もストレスが緩和されたという大学の研究結果も出ているぐらいです。


選択肢を一つに絞らない


なぜ心身共に辛くても仕事をしなければならないかというと多くの方が「生活費」に困るかもしれないという不安からですよね。



では高額な宝くじが当たったら次の日も出社したいでしょうか。



恐らく「会社にはもう行かない」という選択肢を持つ方も多いはずです。




今の仕事が世界の全てのようにとらえてしまっていることがメンタルがやられてしまう大きな原因の一つです。



他の選択肢を持つことで始めて嫌なことをわざわざ選ばなくてもいいことに気付きます。

選択肢があると、一つのことに執着せず落ち着いて自分と向き合えるのです。



そしてサラリーマンは毎月決まったお給料を頂いて生活しているので、リスク自体は少ないですよね。



この間に何か副業を始めてみる、または転職サイトで違う仕事を探してみてください。



「自分には違う選択肢もある」という客観的事実を知ることが大切です。



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まとめ ~メンタルは考え方次第で改善できる~


以上、メンタルがボロボロにやられる仕事から抜け出す考え方と対処法について様々な情報を解説してきました。



「もう無理」「こんな毎日嫌だ」と感じている方は、まず冷静に自分自身と向きうことから始めてみてください。


  • 本当に今の仕事を続けなきゃいけないのか
  • 辛い仕事を続けて一体何が得られるのか
  • 他に選択肢はないのか、選べることは何なのか



視野が狭まっていることで、一本道しか見えていないのではないでしょうか。


本当なら何本も脇に道が続いているはずなのに、他の道に気付けていないだけかもしれません。



スキルもない、知識もない、人脈もない、生活もある、家族もいると様々な理由を言い訳にして自分の人生をないがしろにしていませんか。

自分の人生を良くも悪くもできるのは自分だけです。



他に選択肢が本当にないのか、1日5分でも10分でもいいので真剣に探してみてください。


「○○ならできるかも」と思うことができなら、抜け出す一歩が踏み出せていますよ。




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