仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れを回復する5つの方法

モチベーション
「頭では行動しなきゃいけないと分かっているのに、何もしたくない」

「元気が出ないし、イライラするし、自己嫌悪でストレスが溜まる」

「仕事も人間関係もつまらない、嫌いになってきた、毎日充実しない」



こんな風に何かする気力がわかず、我慢に慣れてしまった方は多いのではないでしょうか。



確かに何か始めたい気持ちはあるのに心と体がついてこない時期がありますが、具体的な改善方法を知っておいて損はありません。



そこで当記事では仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れを回復する5つの方法について徹底解説していきます。



さらに元気が出ない原因やヤバい職場の特徴も紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

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仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタル疲労を感じる3つの原因


結論から言うと、成長の実感ができない仕事や環境に身を置くと精神的な疲労を感じます。




肉体的な疲労よりも得るものがないことでメンタルが落ちていくんですよね。



まずは仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタル疲労を感じる3つの原因を徹底解説していきます。



解説する内容は下記の通りです。


  • 理想と現実のギャップ
  • 本能に抗おうとしている
  • 仕事から得られるものがない


理想と現実のギャップ


入社した当初はあんなことしたい、こんなことしたいと思いをはせていたでしょう。



いざ仕事を始めてイメージしていた理想と現実がかけ離れている場合、そのギャップにメンタルが落ち込んでしまいます。


こんなはずじゃなかったのに、あー選択間違えたな。


いつになったらやりたいことができるの?こんなつまらないをやってる私って。



このように起こった事象に対して自己批判を始めてしまうとネガティブを加速させてしまいます。


理想が高すぎた、社風と空気感が合わないと居場所を感じられず、自己肯定感すら低下してしまうのです。



仕事の理想と現実のギャップを防ぐ良い会社の3つの選び方について以下で解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。



本能に抗おうとしている



やる気が出ない理由の根本に「本能に抗おうとしている」ということは結構あります。




仕事に置き換えて考えていくと、恐らく多くの方が自分のやりたい仕事でご飯が食べれていないでしょう。



他の誰かがやりたくない仕事だから給料を貰えているわけで、やりたくないことを1日8時間も続けていたら「やりたくない」と体が反応も起こします。



やりたくないことに時間を使っている自分を受け入れられないのであれば、なおさら反発力は高いです。



そして、反応することすら疲れてしまうと考えることを自然に拒否し始めます。




「仕方ない」「こんなもの」と自分が妥協、納得できる理由をつけて慣らしているのです。


  • あーだるいなぁ、だって○○な仕事をしているから
  • あー元気でないなぁ、この仕事○○だから
  • なんかもう疲れたな、全然○○じゃないんだもん



こんな風に元気が出なくなった原因を見出していき、言い聞かせている内に落ち込んでいきます。



仕事から得られるものがない



今の仕事から得られるものがない場合は転職のタイミングかもしれません。




なぜかというと必要なスキルを習得し終えたからです。



ある程度会社に勤めていると、できることが8割9割を超えて学ぶことが少なくなりますよね。

ライン作業のように後はこなすだけの作業になると意欲が徐々に失われていきます。



バランス的にはできること5割、学ぶこと5割が理想的。




今は一つのことを極めるのではなく、複数のキャリアの中で個人能力を高めていく時代なのでさらなる成長を求めているのかもしれません。

仕事の元気がでない、やる気が出ないヤバい職場の3つの特徴


人は環境の良し悪しがメンタルに大きく影響を与えます。




そして悪影響を及ぼす職場では当然のことながら、メンタルは落ち込んでいく一方です。



そこで仕事の元気がでない、やる気が出ない職場のヤバい3つの特徴を下記を中心に解説していきます。


  • ネガティブなコミュニケーション環境
  • 一貫していない指示が飛んでくる
  • 仕事の制限が多い



ネガティブなコミュニケーション環境


労働の負荷よりも社内でのコミュニケーションが悪いとメンタルに悪影響を及ぼします。




例えばあなたの職場でもこんなことを耳にしませんか。

  • 上司から部下への嫌味
  • 部署内で特定の人を批判
  • 悪口しか発信しないベテラン社員



上記の環境に身を置いているのであれば、勤め先を考え直してもいいかと。



なぜかというとネガティブコミュニケーション環境に身を置くと、不眠に陥りやすくなります。



同僚や先輩、上司と関係性が悪くなってしまう、または職場に嫌な人が沢山いると、その出来事を考えて悩み眠れなくなってしまうんです。



周りを見渡してみてください、暗そうに疲れ顔で働いている人がいる会社は転職した方がいいかもしれません。

一貫していない指示が飛んでくる


一貫していない指示が飛んでくると「あぁーもう面倒くさい」となりますよね。








例えば複数の上司がいてAさんは書類整理を支持しているのに別の上司Bは企画書を作れと言われるなど、矛盾している指示が入ってくる状態を指します。



その結果、マルチタスクになってしまいストレスが倍増するのです。



よくいるのが根拠もなく気分で仕事の指示を変える人ですよね。



根拠がないため、結果ついてこず「何のために時間を割いたんだ」と無駄なことをさせられている気分になります。


能力のない上司についていくと、得られるものも少なく時間を無駄にする可能性が高いでしょう。


仕事の制限が多い


仕事上で制限があることはメンタルに一番良くありません。




例えば「これをやればうまくいく」と自分で分かっていたとします。



ですが、上司からは別の方法でやるように指示がくる、または会社のルールなど型にはあてはめようとしてくる場合がありますよね。



このように「やりたいんだけど、できない」感覚があなたの気持ちを削いでいきます。








さらに予算が足りない、人員が足りない、情報が手に入らない、出る必要のない会議、意味のない書類作業なども該当します。



つまり自分が成果を上げるために必要なことをやらせてもらえない職場は意欲を低下させます。


仕事はやる気ないのが当たり前!誰もやりたくないから対価を貰えている



そもそも論として仕事はモチベーション、やる気がなくて当たり前です。



誰もやりたくないことに価値があるので、その対価として毎月の給料を貰っています。




例えば社長がなぜ現場仕事をしないかといえば、その時間を他のことに使いたいからです。



そのために経理や総務、営業など人件費をかけてやりたくないことに携わらない時間を捻出しています。



誰かのやりたくない何かを補っているので、元気がなくても何ら不思議ではありません。



やる気がない自分、モチベーションがない自分を責める必要もないんです。



仕事はあくまで生活するための手段であって、人生の目的ではないことを認識しておかなければなりません。



何とか自分を奮い立たせて問題を解決したいと思うかもしれませんが、おすすめしません。




やる気やモチベーションといったものは継続性に使われるものではなく、物事の始める瞬間に必要ものです。

どちらかといえば「元気がない」状態でどのように行動するかの習慣ルールが重要です。



だるい、疲れたときに決めておきたいルールについては以下の参考記事をご覧くださいね。



仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れを回復する5つの方法

いまいちやる気スイッチが入らない自分を何とかしたいけど、どうしたらいいのかとモヤモヤ悩みが尽きない方も多いですよね。



最後に仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れを回復する5つの方法について徹底解説していきます。



解説する内容は下記の通りです。


  • 適度な運動
  • 知らないことを知る時間を作る
  • 仕事を取り組む前に考え事をしない
  • 悩みをひたすら紙に書き出す
  • 何か新しいことを始める



次節より一つずつ解説していきます。

適度な運動


やる気スイッチを入れるために、適度な運動は効果的です。




何キロも走るではなく、散歩や階段の上り下りからで問題ありません。



運動によるテストステロンの分泌は活力を取り戻すことが期待できます。




さらに運動によって睡眠の質も改善できるため、眠りの質が変わるだけでだるさや疲れに変化を与られます。


知らないことを知る時間を作る



1日の活動の中で自分のためになる時間はどのくらい確保できているのでしょうか。



家から出勤して、会社から帰宅するだけでも10時間前後は使います。



夕飯やお風呂に入って、動画見たりSNSをして、もう時間がないと眠りにつく。



何が言いたいかと言うと、変化の起こらない日常には何も感じることはできません。



1日10分からでもいいので、気になることを調べるなど必要な知識を身につけていきましょう。




知識を身につけると人は誰かに言いたくなりますし、さらには実践して試したくなるのです。


そして昨日の自分よりも1歩進んでいる感覚が挑戦したくなる気持ちに変わっていきます。


仕事を取り組む前に考え事をしない



仕事が始まる前に考え事をしたり、くよくよ悩むとその感情に引っ張られてしまいます。








そしてメンタルが疲れた状態で、肉体的な労働をすると疲労を加速させしまうのです。



仕事を取り組む「本番」の前には考え事をせず、始まってから考えるようにしてください。




やり始めれば意識も身体も仕事に向いているので、ネガティブな情報に感情も左右されなくなります。

悩みをひたすら紙に書き出す



5分でも10分でもいいので、自分の悩みを紙に書き出しましょう。




これをするだけでも悩みをコントロールできるようになっていきます。



重要なことは頭の中のイメージで膨らませるのではなく、自分の感情に客観性を持つことです。




文字にして見直してみることで、「こんなことで悩んでいたのか」と冷静に判断することができます。



さらに落ち込みすぎる人の切替術について以下でまとめているので、参考にしてみてくださいね。




何か新しいことを始める



選択肢が狭まり、自分に出来ることが無くなっていくと無気力感を感じます。



職場や会社は人生の全てではありませんし、単に生活費を補うための手段です。



手段である仕事を生きる目的にしてしまい、狭い世界の中で苦しんでいる人は多いかと。



何でもいいので新しいことを始めてみてください。




副業でも趣味でも運動でもどんなことでも構いません。


仕事とは違う世界で自分の居場所がきちんとある、違う世界があることを知っておくことが大事です。



違う選択肢が生まれることで、仕事への客観性が持てるようになり「どうでもいい」感は無駄を省いてくれます。


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まとめ ~仕事で元気でない時に超える壁は大きい~


以上、仕事がだるい、元気でない、疲れたメンタルの疲れの原因や回復する方法について様々な情報を解説してきました。



恐らく精神的な疲労を感じるにあたって何かしらの出来事もあったかと思います。



職場の人間関係や業務のストレス、やりがいを感じない、思うようにいかないなど。



ですが、仕事で元気でない時に超える壁は大きいのです。


「あの時の○○に比べたらこれぐらいは」と思えるかどうかで人生のハードルは変わります。




乗り越えた出来事の数や大きさによって、物事のハードルは劇的に低くなっていきます。



その時はネガティブな情報ばかり自分に与えるのではなく、一歩踏み出せた自分を誇ってください。



精神的疲労などストレスには「意味を見出す」ことが一番のストレス対策です。


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