「自分ではちゃんと確認しているのに抜け漏れが多くて怒られて落ち込む」
「ケアレスミスを止めたい!いい方法があれば教えて欲しい」
このようにうっかり忘れやしたくもないミスで頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。
メモも取って注意しているはずなのに、ケアレスミスが起きてしまい自分に嫌気がさしますよね。
そこで当記事では仕事の抜け漏れが多い心理とケアレスミスを防ぐ対策法について徹底解説してきます。
また?仕事の抜け漏れが多い3つの原因を紹介

仕事の抜け漏れが多い方は一つのことに集中できていない環境を自ら作り出してしまっています。
まずは仕事の抜け漏れが多い3つの原因について下記を解説していきます。
注意力のコントロールができていない
注意力とは一点に物事に集中する能力ですよね。
一つのことに向き合って片づければミスは必然的に少なくなります。
ですが、抜け漏れが多い人は何か作業をしている最中に他のことを考えてしまいがち。
目に入る情報量が多い
書類の山積み、LINEの通知など目の前の情報量が多くなればなるほど抜け漏れが増えます。
LINEやメールの通知が来たら、取組んでいた作業を止めて確認していないでしょうか。
作業の途中に思い出して別の仕事の書類をチェックしていませんか。
これでは注意力が散漫になってしまい、うっかり忘れや仕事の抜け漏れが起きてしまいます。
問題を先延ばしにしてしまう
問題を先延ばしにすると、やらなければならない仕事が溜まっていきます。
その結果、ギリギリになってバタバタして振り返る余裕もないままミスを繰り返してしまうことに。
問題を先延ばしにしない3つの方法については以下のまとめを参考にしてみてください。
仕事の抜け漏れが多い人がやりがちな3つのメモの取り方

メモを取っているのにも関わらず、仕事の抜け漏れが起きてしまう人も少なくありません。
メモを取ることを仕事にしていると仕事の抜け漏れは起きやすいものです。
仕事の抜け漏れが多い人がやりがちな3つのメモの取り方は下記の通りです。
次節より詳しく解説していきます。
メモを取る用紙がバラバラ
手当たり次第に目の前にある用紙にメモしていると、いざという時にどこにいったか探す羽目に。
メモはあくまでも振り返るもの。
業務ごとに使い分けるか、1冊に絞って内容を書き留めましょう。
仕事の期限が書かれていない
メモを取ったはいいものの、「いつまでにやる」と期限が書かれていないと抜け漏れます。
振り返った時に「あれ?これいつまでだっけ?」と期限が書かれてなければ分からなくなりますよね。
そして期限に間に合わず、叱責されてしまうというループは損でしかありません。
自分にしか分からない書き方をする
自分さえ分かればいいというメモの取り方では書くことに満足して記憶に定着しづらいです。
誰が見ても同じ回答が出てくるようなメモの取り方がベストでしょう。
自分だけしか分からない書き方は結局自己満足。
要点書きになってしまったり本来の意図を見落としてしまうことにも繋がります。
仕事が抜け漏れる特定のパターンに気付かないとヤバい!


メモ取っているのに、なんで忘れちゃうんだろう。

あれだけ気を付けていたのに・・・自分が情けない。
このような経験をお持ちの方も多いでしょう。
完璧な人はいませんし、誰でも仕事の一つや二つ抜け漏れてしまうこともあります。
ですが、何度も繰り返してしまう人は以下のことに気付かなければなりません。
やろうと思いながら先延ばしにして忘れてしまったなど抜け漏れる原因を確認しましょう。
方法は簡単で、仕事の抜け漏れが起きた際の状況を記録していきます。
客観的に事実と向き合うことで「このパターンの時に抜け漏れているな」と意識できます。
根本的な原因に気付かない限り何度でも繰り返してしまうでしょう。
まずは「自分と向き合うコト」から始めてもらい防止策に取り組んだ方が効果的ですよ。
仕事の抜け漏れが多い人がケアレスミスを防ぐ5つの防止策

それでは具体的な仕事の抜け漏れを防ぐ為の具体的な方法を確認していきましょう。
仕事の抜け漏れが多い人がケアレスミスを防ぐ5つの防止策について下記を中心に解説していきます。
睡眠時間をきちんと確保する
睡眠が足りていない、不眠気味の方はミスが10倍以上起こりやすいと言われています。
判断能力やコミュニケーション能力の低下、感情が抑えられないことに繋がってしまうのです。
7時間~8時間は睡眠の時間を確保したいところ。
あまり眠れないという方はお昼休憩時間に15分の仮眠、目をつぶるだけでも構いません。
集中力を保って、注意力を落とさないセルフメンテナンスが重要です。
2つ以上のことを同時にやらない
2つ以上のことを同時にやるのを止めましょう。
何かをやっている最中に別の何かに気付いてしまうと、それを忘れてしまうことはよくあります。
別のことを考えていたら「何するんだっけ?」とうっかりしてしまう状態です。
目の前にある情報量が少なければ少ないほど、気を引かれることを防ぐことができます。
特に仕事でLINEを使用される方も多いですから、以下のまとめを参考にしてみてください。
通知機能のあるメモを取る
ノートにメモを取っても抜け漏れや忘れてしまう人の原因は「ノートを見返す習慣がない」ことです。
まずはメモの取り方を変えましょう。
例えば上司に報告書を提出する業務があったとして、カレンダーやアプリに直接内容をメモします。
そして提出の3日前に通知されるようリマインダー設定をしてください。
忘れていたとしても「そういえば」という状況を作り出し見直す機会を増やすことが大切です。
最低限、仕事に必要なもの以外は減らす
使うかどうかわからない書類が溜まっていたり、デスク周りにものが沢山おいてある方は要注意。
業務中、LINEがピロンと鳴ったら「何が通知されたんだろう?」と気になってみてしまいますよね。
さらに仕事の書類が沢山あると、あれもこれもと考えを巡らせてしまう間に忘れてしまうのです。
仕事の書類は本当に必要なものだけ、取組んでいる業務のものだけデスクに置く。
LINEやメールは決まった時間以外に見ないなど、マルチタスクになる原因を排除してください。
一つの仕事だけに集中できる環境を整えて、シングルタスクを意識しましょう。
なぜなら視覚的に映るものが多ければ多いほど、注意力が散漫になるからです。
挑戦する仕事に変換する
「失敗したくない」と思っていたのに、失敗した経験をお持ちの方は多いですよね。
私も恐い取引先に怒られたくないなと何度も注意していたのに、ミスをしてしまった経験があります。
「挑戦だ」と思って取り組むと同じミスが起こっても、一歩踏み出せた自分が誇れるようになります。
この自信を持つことで、次からのミスが次第に減っていきます。
まとめ ~仕事の抜け漏れが防げれば信用度が高まる~

以上、仕事の抜け漏れについて様々な情報を解説してきました。
やはり仕事の抜け漏れが多いと上司や先輩、同僚からも信頼を失ってしまいます。
自分の話し方や取り組み方など「明らかに変わったな」と思わせれば再度あなたを観察し始めます。
相手が「ケアレスミスをする」という先入観を解かせるには分かりやすい変化が重要です。
仕事で信頼を得たいのであれば「変わったな」と思わせるぐらい自分を変える必要があります。
そうしないと、過去の経験などに左右されてイメージで決められてしまい損することが出てくるでしょう。





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