仕事の要領が悪い人だけが持つ3つの長所と5つの改善策を徹底解説

仕事
「どうして私は他の人が普通にできることができないのだろう」

「周りからイライラされているのが分かる、要領が悪いのって治るの?」

「仕事も遅い、同じようにできない私に長所はあるのかな」



このように要領の悪い自分を自己否定してメンタルが落ち込んでいる方は多いのではないでしょうか。



ですが、「自分は何てダメなやつなんだ」と自責の念にかられる必要はありません。



当記事では仕事の要領が悪い人だけが持つ3つの長所と5つの改善策について徹底解説していきます。



さらに要領が悪い人ほど成功する5つの理由も紹介しているので、参考にしてみてください。


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仕事の要領が悪い人だけが持つ3つの長所とは



結論から言うと、要領が悪いことは武器になるのです。



「要領が悪い」とネガティブな情報に目が行きがちですが、言い換えれば長所にもなり得るのです。



それでは仕事の要領が悪い人だけが持つ3つの長所について下記を中心に徹底解説していきます。


  • 何が苦手かを理解できている
  • 皆と違う能力を持っている
  • 自分を疑うことで成長できる


何が苦手かを理解できている


「何が不得意なのか」理解できていることは強みです。



要領が良くないということは自分自身と向き合うことでしか知りえません。




またわざわざ不得意な仕事で人の何倍も頑張る必要もないですし、自分の力が発揮できるジャンルに身を置いていけば時間と共に結果は付いてきます。


皆と違う能力を持っている



人より気付けない、気が利かない、指示の意味が分からないなど、自分を「無能」と自己否定してしまう人がいます。



皆と同じようにできないということは、皆が持っていない違う能力を持っているということです。




例えば人より気付けないということは空気を読まずに仕事に邁進できるタイプかもしれません。



このように人には得意不得意があるので、自分能力が発揮できそうな立ち位置を見つけることで仕事がぐんと楽になりますよ。


ネガティブな部分に目を向けて行動をしないから自己否定を繰り返してしまうのです。


自分を疑うことで成長できる



こういうところが良くないな、これ直さなきゃなと改善点を考えることによって人は成長できます。



自信満々の人が成長しているように見えてしまうのは比較対象が間違っているだけです。



比較して「自分は何てダメなんだろう」と行動を止めてしまうのが最もよくありません。



自分を疑ったら疑った分だけ、その疑いを晴らせるように行動すれば自ずと成長できます。




自分を疑ったら疑った分だけ、その疑いを晴らせるように行動すれば自ずと成長できます。


なぜ!?要領が悪い人ほど成功する4つの理由!



「何であいつの方が評価されるんだ」と要領が悪い人の頑張りに納得できない人もいるでしょう。



ですが、自分のことを「要領が悪い」と認めていることはあらゆる分析もできているということ。



それでは要領が悪い人ほど成功する4つの理由について下記を解説していきます。



  • 自分の限界値を把握している
  • 他人ができないことに力を発揮する
  • 言われたことだけをやらない
  • 変なプライドで行動が制限されない




自分の限界値を把握している


要領が悪い人は「自分が苦手なこと」を知っています。



そのため苦手なことに時間を割きません。



他の人と同じようにするために労力を割くことは時間効率も悪くなりますからね。


必要なこと、発揮できることに労力を費やせば自ずと結果も付いてきます。

他人ができないことに力を発揮する



要領が悪い人は自分自身と向き合う時間も長いため、自分の力が発揮でき成長できるものに集中します。



事務処理は苦手だけど企画が得意だと分かれば、そこに全力投球するのです。



他の人よりもできることに力を注ぐため、成功する確率は上がるでしょう。

言われたことだけをやらない



上司や先輩からの指示通りに仕事をしているだけでは成功できません。



なぜなら成功させるためには自分なりの付加価値も必要だからです。




そして要領が悪い人は自分を疑う癖を持ってるので「これでいいのか?」と自問自答できます。



この疑問を持つということが仕事のクオリティを高める作業になるのです。




自信満々な人は「これが正解」と言わんばかりに、振り返ることを怠ってしまいますからね。


変なプライドで行動が制限されない



自信が人ほど、余計なプライドに足を引っ張られてしまい成長できる機会を失ってしまいます。



プライドと言うのは自己投影でもあるため、人に良く見られたい欲求を含みます。




一方で要領の悪い人は変なプライドに縛られることがありません。



仕事に対しても素直な気持ちで取り組めますし、自分の非を認めているからこそ謙虚なため周りが自然と助けてくれます。


仕事の要領が悪い人にイライラしてしまう4つの原因



「あの人段取りも悪いし見ていてイライラする」なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。



それは仕事の良し悪しで相手にイライラしているのではなく、感情のコントロールができていないことに原因があるのです。




本章では仕事の要領が悪い人にイライラしてしまう人の4つの原因について下記の内容を解説していきます。


  • 自分の期待やイメージを押し付けてしまっている
  • 誰かとその人を比較してしまっている
  • 短所ばかり目がいってしまう
  • 怒ることを目的に話を聞いている



優しくしたいのに・・・ついつい良くない態度で接してしまうという方は必見ですよ。

自分の期待やイメージを押し付けてしまっている


相手がこれぐらいはできるだろうという勝手な期待を押し付けてはいないでしょうか。



例えば同棲しているカップルがいて彼氏ががゴミを捨て忘れていて怒ったとします。



彼女は彼を責めてしまいますが、どちらがゴミを捨てるか決めていない場合はどうでしょうか。



「〇〇してくれると思っていた」というように人は自分の都合の良いように自分の尺度で相手を図ろうとするものです。


  • ちゃんと教えたんだし、大丈夫だろう
  • きつく注意したんだし、さすがに改善するだろう



これって相手に対しての「見返り」を求めてしまってるからイライラしてしまうのです。


誰かとその人を比較してしまっている



その人を「要領が悪い人」と定義づけているものは一体何でしょうか。



それは無意識に誰かを比べて優劣をつけているからこそ、「基準」を下回ることでイライラします。



ですが、それは側面的な判断に過ぎません。



「できる」と思っている人にも苦手なことはありますし、浮き彫りになっていないだけです。



「できない」と思っている人も得意分野に身を置くことで十分変わる可能性は秘めています。




置かれている部署や配置などの選定に問題があるのかもしれませんよ。

短所ばかり目がいってしまう


「できないこと」ばかりに目が向いていないでしょうか。



短所ばかりに目が向くと、「何でそうなるんだ」と相手の意見がきけなくなります。



「なぜできないのか」を追及されるがあまり、ネガティブな情報に悩んでしまう人もいるのです。


「どうすればより良くなるか」とポジティブな情報を与えてください。



相手の話を聞くことで、得意な分野や長所も見えてきますよ。


怒ることを目的に話を聞いている


「また何か問題を起こしたのか」と揚げ足を取るように怒りのスイッチで接してしませんか。



怒ることを目的にしてしまうと、できていることも見落としてしまいます。



できていることよりもできないことに目が向いてしまい、認めてしまうことすら忘れてしまうのです。



イライラや怒りの感情は自分で決めるものであってコントロールができることを忘れずに。




またペアのパートナーが合わなくて苦しんでいる方は以下のまとめを参考にしてみてくださいね。




要領が悪い・仕事が遅い・ただの生真面目な私が最短で出世できた実話



ハッキリ言ってしまうと、当ブログを運営している私は要領も悪いですし、仕事も遅い方の部類です。



そんな私がなぜ勤めている会社で過去最短で管理職になることができた理由は以下の2つです。



  1. 苦手なことは得意な人に任せる
  2. 周りができていない仕事で自分の得意分野を見つける




例えば事務系の作業のExcelや稟議書など苦手で、どうしたものかと悩んでいたんです。



社内に事務系の作業が得意な人間を見つけてテンプレートを貰うなど、互いに苦手分野を補っていけば時間の短縮もできます。



自分が苦手なことは得意な人振る、得意なことで誰かに貢献すればいいだけです。


そして周りができていない仕事で自分の得意分野を見つけることに注力しました。




どこで活躍すると、自分の成果にフォーカスが当たるか考えて勝ち戦ができるように仕事を仕組んでいったのです。



そうすると自分がいくら要領が悪くても他の人より結果を出せていることになるため、自然と評価される対象になっていきました。



自分の能力が最大件発揮できる仕事を適切な場所で行えているのかチェックしていきましょう。




「この仕事では〇〇さんには敵わない」なれば、あとはもう一人勝ちです。



自分の得意な武器を磨いていって、〇〇と言えば〇〇だよねというイメージを作ると得意な仕事ばかり振ってくれるので結果も出しやすくなります。



そして仕事のパフォーマンスがどうしたら一番上がるのか、ゾーンに入るために様々な実験をしていきました。



無敵状態であるゾーンに入るための3つの方法について以下で解説しているので、気になる方は参考にしてみてください。



仕事の要領が悪いのが辛い人に実践してほしい5つの改善策



それでは最後に仕事の要領が悪いのが辛い人に実践してほしい5つの改善策について解説していきます。



解説する内容は下記の通りです。


  • 上手くいっている人の行動や考え方の真似をする
  • 全ての仕事を平等に頑張らない
  • 周りの人と比べない・比較しない
  • 普通を求める必要はない
  • 仕事は速度より納期を守れるかだけ



全てを一気に始めてしまうと、どれも中途半端になってしまうので、できることから一つずつ行動に移してみることをおすすめします。

上手くいっている人の行動や考え方の真似をする



まずあれもこれもと沢山の良いところを真似するではなく、一つずつ始めましょう。



言葉遣いを真似する、立ち振る舞いを真似する、考え方を真似する、受け答えの真似する等どれか一つを真似し始めてください。



一気に全部やろうとすると、余計に気にしなきゃいけないものが多くなりすぎてどれも手に入らなくなってしまいます。



仕事でもマルチタスクでバタバタして物忘れの多い人がいますが、一つのことに集中して一個ずつ片づければそれでいいのです。



全ての仕事を平等に頑張らない



「周りを良く見ろ」「仕事の全体像を見ろ」など様々な指摘を受けてきたかもしれません。



あれもやらなきゃこれもやらなきゃとキャパオーバー気味の人も職場に一人はいますよね。

仕事の売上や数字を支えているものは仕事の2割程度、全ての仕事を平等にやる必要はありません。



実際に頑張ったけど、数字にも売上にも繋がらない仕事がほとんどです。



なので、どの仕事が利益に直結するのかを考えて、集中して取り組むことを意識してみてください。



他ができなかったとしても抑えるべきポイントさえ押さえておけばマイナスよりプラスが勝ちます。



周りの人と比べない・比較しない



「自分のスペックが低い」と悩まれているかもしれませんが、あらゆるジャンルでスペックが低い人は早々いません。



例えば、私の場合は協調性も低く、人に指示された仕事は不得意です。



会社組織内で言えば協調性が低いスペックを持っていますが、一人で淡々と結果が出るまで試行錯誤することが凄く好きなんです。



他の人が雑談している時に、せっせと仕事をこなし成果を出すことで協調性がなくても管理職ができています。


自分が苦手な部分は他人に任せていいですし、これなら勝てるという得意分野だけで勝負してみてはいかがでしょうか。



普通を求める必要はない



他の人ができていて自分だけ出来ないと焦りますよね。



ですが、皆と同じように頑張る必要はありません。



なぜなら2倍3倍かけてようやく追いつくようでは時間差で相手を上回ることはできません。



なので、皆がやっていないことでポジションが取れそうな仕事を探してみてください。



周りを見渡してみると、意外とみんなができていなくて自分に向いている仕事はあります。



以下で仕事を簡単にして楽する3つの方法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。



仕事は速度より納期を守れるかだけ



「他の人が仕事が終わっているのに自分だけ終わっていない」
と辛い思いをされている人もいるでしょう。



基本的に仕事には納期があってそこまでに終われば問題ありません。



例えば1週間後の午前中までに企画書を出してと上司から指示があったとしましょう。



翌日に提出する人もいれば3日後に提出する人もいるかもしれません。



ですが、上司が支持をしたのは「企画書を早く出せ」ということではありません。



物事が早いことは実際にはそこまでメリットにはなりえないのです。



決められた期日までにきちんと依頼されたものを納品すれば、誰も文句は言えません。



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まとめ ~要領が悪いことを自己否定してはいけない~


以上、仕事の要領が悪い人が持つ長所・改善策など様々な情報を解説してきました。



もしかしたらあなたは「仕事にプライドを持て」と言われているかもしれません。



ですが、ハッキリ言ってプライドは持つ必要がありません。



必要なのはプライドではなく「能力」で、自信やプライドを持っていても自分の助けにはなりません。


「これならできる」という感覚を認識する、できることを増やすことで自信に繋がるのです。



繰り返しになりますが、要領が悪いということは得意なこと・不得意なことが理解できているはず。



自信過剰な人ほど、自分を振り返る機会が少ないので可能性を見落としてしまっているのです。



そして本当の自信やプライドは行動した後にしか付いてきません。




まずは行動することから始めてみてくださいね。


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